MAMスクリーン023:ジョシュ・クライン|4月29日(水)〜9月23日(水)森美術館で開催!気候危機をテーマに2つの映像作品を上映

MAMスクリーン023:ジョシュ・クライン

「MAMスクリーン023:ジョシュ・クライン」は、ジョシュ・クラインによる気候危機をテーマとした映像作品を紹介するプログラムです。連作「回収・貯留」から、《回収・貯留:ガソリン》(2023年)と《回収・貯留:タバコ》(2023年)の2作品を上映します。ガソリンの燃焼や煙草を吸う行為を手がかりに、資源の採掘、帝国主義、工業化など、気候危機の背景にある社会的・歴史的な仕組みを問い直します。

イベント内容のポイント

《回収・貯留:ガソリン》は14分25秒、《回収・貯留:タバコ》は13分31秒の映像作品です。作品タイトルは、大気中の二酸化炭素を抽出して地下に貯留する「二酸化炭素(CO2)回収・貯留」に由来します。石油やタバコを通じて、産業の生産・流通と米国の台頭、気候変動の歴史的起源にある暴力などを扱います。

本プログラム全体の上映時間は約28分です。毎週火曜日、7月24日(金)、7月30日(木)は作品を鑑賞できません。

日程

2026年4月29日(水)〜9月23日(水)
会期中無休

時間

上映時間:18時〜22時
毎週火曜日、7月24日(金)、7月30日(木)は上映なし

会場

森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)

入場料

「ロン・ミュエク」展のチケットで入館可
平日:一般2,300円(オンライン2,100円)、学生(高校・大学生)1,400円(オンライン1,300円)、中学生以下無料、シニア(65歳以上)2,000円(オンライン1,800円)
土・日・休日:一般2,500円(オンライン2,300円)、学生(高校・大学生)1,500円(オンライン1,400円)、中学生以下無料、シニア(65歳以上)2,200円(オンライン2,000円)

主催者

森美術館

関連リンク

https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/mamscreen023/index.html

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

MAMコレクション022:ティモテウス・アンガワン・クスノ|4月29日(水)〜9月23日(水)六本木・森美術館で開催!植民地主義の歴史と記憶を問う現代アート展

MAMコレクション022:ティモテウス・アンガワン・クスノ

「MAMコレクション022:ティモテウス・アンガワン・クスノ」は、インドネシア・ジョグジャカルタ生まれのアーティスト、ティモテウス・アンガワン・クスノの実践を紹介する展覧会です。植民地主義の歴史とその記憶をめぐる問いを、映像、写真、インスタレーションを通じて探究します。森美術館コレクションの《ノスタルジーの解体》に2作品を加え、計3作品を展示します。

イベント内容のポイント

《ノスタルジーの解体》(2024年)は、アーカイブ・プリント、油彩・アクリル絵具、ロープ、金属装置を組み合わせ、植民地をロマン化した「ムーイ・インディ(麗しの東インド)」と呼ばれる絵画を題材にした作品です。植民地支配の暴力や不平等が覆い隠されてきた歴史を問いかけます。

写真シリーズ《時の空白》(2024年)と映像作品《ソラ・ファータ》(2025年)も展示。過去を美化する眼差しによって歴史的事実が歪められ、独裁や植民地政権へのノスタルジアとして現代社会に残る危うさを扱います。

日程

2026年4月29日(水)〜9月23日(水)
会期中無休

時間

通常10時〜22時
火曜日のみ10時〜17時
5月5日(火・祝)、8月11日(火・祝)、9月22日(火・祝)は10時〜22時
6月〜9月の土・日・祝休日(7月18日を除く)、8月8日(土)〜16日(日)は9時〜22時
最終入館は閉館時間の30分前まで

会場

森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)

入場料

「ロン・ミュエク」展のチケットで入館可
平日:一般2,300円(オンライン2,100円)、学生1,400円(オンライン1,300円)、中学生以下無料、シニア2,000円(オンライン1,800円)
土・日・休日:一般2,500円(オンライン2,300円)、学生1,500円(オンライン1,400円)、中学生以下無料、シニア2,200円(オンライン2,000円)

主催者

森美術館

関連リンク

https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/mamcollection022/index.html

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

うるしのかたち展2026|9月10日(木)〜23日(水・祝)東京藝術大学大学美術館で開催!漆芸研究室の作品とギャラリートーク

うるしのかたち展2026

「うるしのかたち展2026」は、東京藝術大学漆芸研究室の成果を紹介する展覧会です。2007年から始まり、2026年で20年目を迎えます。名誉教授や研究室出身の現教員、海外からの留学生を含む博士・修士課程の学生による作品を通して、多様な漆芸表現を紹介します。会期中は無休です。

イベント内容のポイント

会場では、大西長利、増村紀一郎、三田村有純、小椋範彦ら名誉教授をはじめ、現教員や学生による漆芸作品を展示します。9月13日(日)は青木宏憧教授と新井寛生講師、9月20日(日)は増村紀一郎名誉教授と三田村有純名誉教授によるギャラリートークが行われます。

9月13日(日)のギャラリートークは14時〜15時で予約不要、9月20日(日)は14時〜16時で事前予約制です。いずれも参加無料です。9月20日(日)はギャラリートーク開催に伴い、13時30分〜16時頃まで作品展示室が閉室します。

日程

2026年9月10日(木)〜9月23日(水・祝)

時間

10時〜17時(入館は16時30分まで)

会場

東京藝術大学大学美術館 陳列館2階

入場料

観覧無料
ギャラリートーク:無料

主催者

東京藝術大学漆芸研究室

関連リンク

https://museum.geidai.ac.jp/exhibit/2026/09/urushi2026.html

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

ミュージアムで謎解きを ミュージアムラリー2026|7月23日(木)〜9月23日(水・祝)東京都内9館と東京メトロで開催!アート鑑賞と謎解きを巡るラリー

ミュージアムで謎解きを ミュージアムラリー2026

「ミュージアムで謎解きを ミュージアムラリー2026」は、東京都内の国立・都立9つのミュージアムと東京メトロの駅を巡りながら謎を解く体験型アートエンターテインメントです。ストーリーを読み進め、各ミュージアムに用意された謎に挑戦します。9館のうち、好きなミュージアムからスタートできます。

イベント内容のポイント

参加ミュージアムは、東京国立近代美術館、国立西洋美術館、国立新美術館、東京都江戸東京博物館、東京都美術館、東京都庭園美術館、東京都写真美術館、東京都現代美術館、東京都渋谷公園通りギャラリーの9館です。ポスターやリーフレットのQRコードから特設サイトにアクセスし、ミュージアムを巡りながら謎の答えを入力します。

任意の5館の謎をクリアすると「5館達成賞」、9館すべての謎と最終問題をクリアすると「全問達成賞」の抽選に応募できます。達成賞には国立美術館・都立美術館のグッズや展覧会ペアチケット、東京メトログッズが用意されています。

日程

2026年7月23日(木)〜9月23日(水・祝)

時間

会場

東京都内の国立・都立9つのミュージアム、東京メトロ各駅

入場料

参加無料
※交通費・通信費および各ミュージアムの観覧料は別途必要

主催者

東京地下鉄株式会社、独立行政法人国立美術館、公益財団法人東京都歴史文化財団

関連リンク

https://www.museumrally.com/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

東京都美術館開館100周年記念 この場所の風景―上野・大牟田・ブエノスアイレス|2026年7月23日(木)〜10月7日(水)に東京都美術館で開催!3つの場所から100年の創作をたどる展覧会

東京都美術館開館100周年記念 この場所の風景―上野・大牟田・ブエノスアイレス

東京都美術館開館100周年記念 この場所の風景―上野・大牟田・ブエノスアイレスは、上野、大牟田、ブエノスアイレスという異なる3つの場所で続けられた創作活動を通して、100年という時間を展望する展覧会です。東京都美術館の歩み、江上茂雄の創作、《百日草の庭》を起点としたリサーチ・プロジェクトを3部構成で紹介します。

イベント内容のポイント

第一部では、絵画、版画、写真、東京都美術館アーカイブズ資料などを通して、東京都美術館と上野の100年を振り返ります。第二部では、大牟田や荒尾の風景を描き続けた江上茂雄の作品を、木版画や抽象画、染め紙を含む約400点で紹介します。

第三部では、1926年制作の《百日草の庭》を起点に、アルゼンチン・ブエノスアイレスへ渡った藤岡鉄太郎と家族の「絵」と「花」にまつわる物語をたどります。会期中にはトーク・シリーズ、キッズ+U18デー、対話型の鑑賞プログラムなども行われます。

日程

2026年7月23日(木)〜10月7日(水)
休室日:月曜日
※8月10日(月)、9月21日(月・祝)は開室

時間

9時30分〜17時30分、金曜日は9時30分〜20時
※入室は閉室の30分前まで

会場

東京都美術館 ギャラリーA・B・C

入場料

一般1,200円、65歳以上1,000円、学生・18歳以下無料
同時期開催の特別展「大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱~海を越えた江戸絵画」のチケット提示で、一般・65歳以上は100円

主催者

東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)

関連リンク

https://www.tobikan.jp/viewsofthisplace

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

版画家レンブラント 挑戦、継承、インパクト|2026年7月7日(火)〜9月23日(水・祝)に国立西洋美術館で開催!関連プログラムや限定コラボ菓子も

版画家レンブラント 挑戦、継承、インパクト

版画家レンブラント 挑戦、継承、インパクトは、国立西洋美術館の企画展示室で開催される企画展です。オンライン講演会やスライドトークなどの関連プログラムが組まれ、展覧会限定パッケージの菓子やレストラン「CAFÉ すいれん」の特別コースも展開されます。

イベント内容のポイント

関連プログラムとしてオンライン講演会やスライドトークが実施されます。スライドトークは国立西洋美術館の講堂で行われ、参加費は無料、当日観覧券が必要です。

会場では「オランダせんべい しお味」972円と「チューリップサブレ」1,620円を展覧会限定パッケージで販売します。レストラン「CAFÉ すいれん」では、企画展特別コース3,900円を7月7日(火)〜9月23日(水・祝)に1日12食限定で提供します。

日程

2026年7月7日(火)〜9月23日(水・祝)
休館日:月曜日、7月21日(火)
※7月20日(月・祝)、8月10日(月)、9月21日(月・祝)は開館

時間

9時30分〜17時30分(金・土曜日は20時まで)
※入館は閉館の30分前まで

会場

国立西洋美術館 企画展示室

入場料

一般2,200円、大学生1,300円、高校生1,000円
※観覧当日に限り常設展も観覧できます。

主催者

国立西洋美術館、レンブラント・ハウス美術館、朝日新聞社

関連リンク

https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2026rembrandt.html

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

オータムナイトミュージアム2026|11月5日(木)〜27日(金)に都立6施設で開催!金曜夜を中心に20時まで美術館・博物館を楽しむ秋の夜間開館

オータムナイトミュージアム2026

都立の美術館・博物館・ギャラリー6施設で「オータムナイトミュージアム2026」が開催されます。期間中は金曜日を中心に開館時間を20時まで延長し、平日の夜にも展覧会や文化施設を楽しめる機会を設けます。東京都写真美術館では木・金曜日、東京都庭園美術館では金曜日に加えて11月21日(土)にも実施します。

イベント内容のポイント

対象となるのは、東京都江戸東京博物館、東京都美術館、東京都庭園美術館、東京都写真美術館、東京都現代美術館、東京都渋谷公園通りギャラリーの6施設です。各館では常設展や企画展、「マリメッコ展 模様のちから」「多田美波―光、凛と ゆれる」など、それぞれの対象展覧会を夜間まで鑑賞できます。

17時以降は、学生の入場無料、一般・65歳以上の団体料金程度への割引を一部対象展覧会で実施します。ミュージアムショップやカフェ・レストランでも、営業時間の延長や割引、プレゼントなどの特典が予定されています。

日程

2026年11月5日(木)〜27日(金)
※施設により実施日が異なります。
※東京都写真美術館は期間中の毎週木・金曜日に実施。
※東京都庭園美術館は期間中の毎週金曜日と11月21日(土)に実施。

時間

20時まで
※施設により実施日・営業時間が異なります。

会場

東京都江戸東京博物館、東京都美術館、東京都庭園美術館、東京都写真美術館、東京都現代美術館、東京都渋谷公園通りギャラリー

入場料

17時以降:学生無料、一般・65歳以上は団体料金程度の割引
※一部対象外の展覧会があります。
※入場無料の展覧会もあります。

主催者

公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

関連リンク

https://www.rekibun.or.jp/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

藝大アートプラザアートアワード2026|7月24日(金)〜10月4日(日)に藝大アートプラザで開催!受賞作家の新作を展示販売

藝大アートプラザアートアワード2026

藝大アートプラザ・アートアワードの受賞作家による新作を展示販売する企画展です。現役の学生から作家として活動する卒業生まで、さまざまな年代の受賞者が参加します。入場無料で、会場内は撮影も可能です。

イベント内容のポイント

前期と後期に分けて開催し、21名の作家が参加予定です。油画、日本画、彫刻、工芸、デザインなど、東京藝術大学にゆかりのある作家による多様な表現を一堂に展示します。

日程

2026年7月24日(金)〜10月4日(日)
前期:7月24日(金)〜8月23日(日)
後期:8月28日(金)〜10月4日(日)
定休日:月曜日
9月21日(月・祝)は営業

時間

7月24日(金)・8月28日(金):13時〜18時
その他の開館日:10時〜18時

会場

藝大アートプラザ(東京藝術大学美術学部構内)

入場料

無料

主催者

関連リンク

https://artplaza.geidai.ac.jp/column/31602/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

ヨシロットン展 彼方との交信/BEYOND EARTH|2026年10月30日(金)〜2027年1月11日(月・祝)に虎ノ門ヒルズ TOKYO NODEで開催!YOSHIROTTENが「彼方」を可視化する大型インスタレーション

ヨシロットン展 彼方との交信/BEYOND EARTH

ヨシロットン展 彼方との交信/BEYOND EARTHは、アーティスト・YOSHIROTTENによる個展です。会場は虎ノ門ヒルズ ステーションタワー45階のTOKYO NODE GALLERY A/B/Cです。地上約200mの高層ギャラリーをひとつの宇宙船に見立て、宇宙・地球・都市のデータをイメージ、映像、光へと変換する大型アートインスタレーションとして展開します。

イベント内容のポイント

本展では、YOSHIROTTENが探求してきた「見えないものの可視化」をテーマに、《RGB》《FUTURE NATURE》《SUN》などの代表的なシリーズを軸にした作品が展開されます。大型LED、モニター、ネオン管など発光する素材を用い、身体では知覚できない「彼方」と出会う空間を構成します。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の企画協力により、人工衛星が取得したブラックホールや中性子星などの天体の観測データを用いた新作も発表されます。実際の研究施設で使用されていたJAXAの機材・装置も、YOSHIROTTENの作品として構成・展示されます。

日程

2026年10月30日(金)〜2027年1月11日(月・祝)

時間

会場

TOKYO NODE GALLERY A/B/C(虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 45階)

入場料

後日詳細発表

主催者

森ビル株式会社、株式会社YAR、株式会社博展

関連リンク

https://www.tokyonode.jp/events/yoshirotten/index.html
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。