MAMリサーチ012:ディアスポラ・メモリー - 境界を越えて生きるコリアン・アーティスト|4月29日(水)〜9月23日(水)森美術館で開催!3名の作品から移住と記憶をたどる

MAMリサーチ012:ディアスポラ・メモリー - 境界を越えて生きるコリアン・アーティスト

「MAMリサーチ012:ディアスポラ・メモリー - 境界を越えて生きるコリアン・アーティスト」は、20世紀から21世紀におけるコリアン・ディアスポラの軌跡を紹介する展覧会です。韓国から異国へ渡った、または韓国にルーツを持つ3名のアーティストの作品と関連資料を通して、国家と個人の記憶、移住とアイデンティティ、故郷と異郷の間で生まれる表現を取り上げます。

イベント内容のポイント

日本へ渡ったクァク・インシク(郭仁植)、ドイツへ渡ったソン・ヒョンスク(宋賢淑)、韓国にルーツを持ちカザフスタンに生まれたアレクサンダー・ウーガイの作品を紹介します。それぞれ異なる地域、言語、文化の間で制作してきた3名の実践から、境界を越えて重なる記憶を捉え直します。

展示作品には、クァク・インシクの《Work 86》、ソン・ヒョンスクの《1の筆触の上に8の筆触 2004年5月5日》、アレクサンダー・ウーガイの《無題(母の写真)》などがあります。

日程

2026年4月29日(水)〜9月23日(水)
会期中無休

時間

通常10時〜22時
火曜日は10時〜17時
5月5日(火・祝)、8月11日(火・祝)、9月22日(火・祝)は10時〜22時
6月〜9月の土・日・祝休日(7月18日を除く)、8月8日(土)〜16日(日)は9時〜22時
最終入館は閉館時間の30分前まで

会場

森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)

入場料

「ロン・ミュエク」展のチケットで入館可
平日:一般2,300円(オンライン2,100円)、学生(高校・大学生)1,400円(オンライン1,300円)、中学生以下無料、シニア(65歳以上)2,000円(オンライン1,800円)
土・日・休日:一般2,500円(オンライン2,300円)、学生(高校・大学生)1,500円(オンライン1,400円)、中学生以下無料、シニア(65歳以上)2,200円(オンライン2,000円)

主催者

森美術館

関連リンク

https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/mamresearch012/index.html

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

MAMスクリーン023:ジョシュ・クライン|4月29日(水)〜9月23日(水)森美術館で開催!気候危機をテーマに2つの映像作品を上映

MAMスクリーン023:ジョシュ・クライン

「MAMスクリーン023:ジョシュ・クライン」は、ジョシュ・クラインによる気候危機をテーマとした映像作品を紹介するプログラムです。連作「回収・貯留」から、《回収・貯留:ガソリン》(2023年)と《回収・貯留:タバコ》(2023年)の2作品を上映します。ガソリンの燃焼や煙草を吸う行為を手がかりに、資源の採掘、帝国主義、工業化など、気候危機の背景にある社会的・歴史的な仕組みを問い直します。

イベント内容のポイント

《回収・貯留:ガソリン》は14分25秒、《回収・貯留:タバコ》は13分31秒の映像作品です。作品タイトルは、大気中の二酸化炭素を抽出して地下に貯留する「二酸化炭素(CO2)回収・貯留」に由来します。石油やタバコを通じて、産業の生産・流通と米国の台頭、気候変動の歴史的起源にある暴力などを扱います。

本プログラム全体の上映時間は約28分です。毎週火曜日、7月24日(金)、7月30日(木)は作品を鑑賞できません。

日程

2026年4月29日(水)〜9月23日(水)
会期中無休

時間

上映時間:18時〜22時
毎週火曜日、7月24日(金)、7月30日(木)は上映なし

会場

森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)

入場料

「ロン・ミュエク」展のチケットで入館可
平日:一般2,300円(オンライン2,100円)、学生(高校・大学生)1,400円(オンライン1,300円)、中学生以下無料、シニア(65歳以上)2,000円(オンライン1,800円)
土・日・休日:一般2,500円(オンライン2,300円)、学生(高校・大学生)1,500円(オンライン1,400円)、中学生以下無料、シニア(65歳以上)2,200円(オンライン2,000円)

主催者

森美術館

関連リンク

https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/mamscreen023/index.html

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

MAMコレクション022:ティモテウス・アンガワン・クスノ|4月29日(水)〜9月23日(水)六本木・森美術館で開催!植民地主義の歴史と記憶を問う現代アート展

MAMコレクション022:ティモテウス・アンガワン・クスノ

「MAMコレクション022:ティモテウス・アンガワン・クスノ」は、インドネシア・ジョグジャカルタ生まれのアーティスト、ティモテウス・アンガワン・クスノの実践を紹介する展覧会です。植民地主義の歴史とその記憶をめぐる問いを、映像、写真、インスタレーションを通じて探究します。森美術館コレクションの《ノスタルジーの解体》に2作品を加え、計3作品を展示します。

イベント内容のポイント

《ノスタルジーの解体》(2024年)は、アーカイブ・プリント、油彩・アクリル絵具、ロープ、金属装置を組み合わせ、植民地をロマン化した「ムーイ・インディ(麗しの東インド)」と呼ばれる絵画を題材にした作品です。植民地支配の暴力や不平等が覆い隠されてきた歴史を問いかけます。

写真シリーズ《時の空白》(2024年)と映像作品《ソラ・ファータ》(2025年)も展示。過去を美化する眼差しによって歴史的事実が歪められ、独裁や植民地政権へのノスタルジアとして現代社会に残る危うさを扱います。

日程

2026年4月29日(水)〜9月23日(水)
会期中無休

時間

通常10時〜22時
火曜日のみ10時〜17時
5月5日(火・祝)、8月11日(火・祝)、9月22日(火・祝)は10時〜22時
6月〜9月の土・日・祝休日(7月18日を除く)、8月8日(土)〜16日(日)は9時〜22時
最終入館は閉館時間の30分前まで

会場

森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)

入場料

「ロン・ミュエク」展のチケットで入館可
平日:一般2,300円(オンライン2,100円)、学生1,400円(オンライン1,300円)、中学生以下無料、シニア2,000円(オンライン1,800円)
土・日・休日:一般2,500円(オンライン2,300円)、学生1,500円(オンライン1,400円)、中学生以下無料、シニア2,200円(オンライン2,000円)

主催者

森美術館

関連リンク

https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/mamcollection022/index.html

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。