デュエット――アジアン・コンテンポラリー|2026年9月30日(水)〜2027年1月17日(日)東京都写真美術館で開催!日中6作家の写真・映像作品を紹介

デュエット――アジアン・コンテンポラリー

「デュエット――アジアン・コンテンポラリー」は、中国と日本の6名のアーティストによる写真・映像作品を紹介する展覧会です。異なる視点や背景をもつ作品を同じ空間に並べ、文化や時間、個人の経験が交差することで生まれる関係性や響き合いを探ります。

イベント内容のポイント

村越としや〈より深い静けさのために風は唱う〉より 2016年 ゼラチン・シルバー・プリント 作家蔵

出品作家は、村越としや、ワン・トゥオ、スイ・タカ、ルオ・ヤン、ジャン・ポンイー、fumiko imanoの6名です。福島の土地と時間を見つめる写真、近現代中国の歴史を再構成する映像、中国最古の詩集『詩経』に詠まれた土地を巡る作品、若者や移民を写したシリーズ、蛍の生物発光をフィルムに直接記録した作品、セルフ・ポートレイトを用いたコラージュなどを紹介します。

ワン・トゥオ《Smoke and Fire》2018年 シングルチャンネル4Kヴィデオ 作家蔵 Courtesy the artist and WHITE SPACE

会期中には国際シンポジウム、手話を交えたQ&Aショー、担当学芸員によるギャラリー・トークも行われます。

ルオ・ヤン《San》〈Girls〉より 2016年 発色現像方式印画 作家蔵

日程

2026年9月30日(水)〜2027年1月17日(日)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館)、2026年12月28日(月)〜2027年1月1日(金)

時間

10時〜18時
木・金曜日は10時〜20時
入館は閉館30分前まで

会場

東京都写真美術館 2階展示室

入場料

一般:900円(団体720円)
学生:720円(団体570円)
高校生・65歳以上:450円(団体360円)
中学生以下:無料
障害者手帳をお持ちの方と介護者2名まで:無料
第3水曜日は65歳以上無料
2026年10月1日(木)、2027年1月2日(土)・3日(日)は無料
2026年11月5日(木)〜27日(金)の木・金曜日17時〜20時は夜間特別開館による割引料金

主催者

公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館

関連リンク

https://topmuseum.jp/exhibition/5421/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

fumiko imano《our first dinner spaghetti/paris/2021》〈le fumistol〉より 2021年 フォトモンタージュ(発色現像方式印画) 作家蔵 ©fumiko imano

ふたたびくみたてる 日本の新進作家 vol.23|2026年9月30日(水)〜2027年1月17日(日)東京都写真美術館で開催!AI・CG・コマ撮りなど5名の表現を紹介

ふたたびくみたてる 日本の新進作家 vol.23

「ふたたびくみたてる 日本の新進作家 vol.23」は、写真や映像を中心に、新たな表現に取り組む5名の作家を紹介する展覧会です。実際に存在した記憶や素材、技術、それぞれが持つ文脈を読み取り、新たなイメージへ組み立てていく制作のプロセスに着目します。市田小百合、苅部太郎、野村在、橋本麦、藤倉麻子が出品します。

イベント内容のポイント

出品作家は、AIやCG、コマ撮りアニメーション、写真、彫刻、機械装置、実写映像など、多様な技術や素材を使用します。写真作品のほか、映像や立体を組み合わせたインスタレーションも展示し、記憶や記録、実存と虚構、存在と不在の境界をめぐる表現を紹介します。

橋本麦は会期中にコマ撮りアニメーションの公開制作を行い、作品が完成するまでのプロセスも展示の一部として紹介します。出品作家とゲストによるトークイベントや、担当学芸員によるギャラリートークも開催されます。

日程

2026年9月30日(水)〜2027年1月17日(日)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館、翌平日休館)、2026年12月28日(月)〜2027年1月1日(金)

時間

10時〜18時
木・金曜日は10時〜20時
入館は閉館30分前まで

会場

東京都写真美術館 3階展示室

入場料

一般:700円(団体560円)
学生:560円(団体440円)
高校生・65歳以上:350円(団体280円)
中学生以下:無料
障害者手帳をお持ちの方と介護者2名まで:無料
第3水曜日は65歳以上無料
2027年1月2日(土)・3日(日)は無料
2026年11月5日(木)〜27日(金)の木・金曜日17時〜20時は夜間特別開館による割引料金

主催者

公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館、東京新聞

関連リンク

https://topmuseum.jp/exhibition/5423/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

TOKYOスマート・カルチャー・プロジェクト 奈良女子大学 長谷研究室「複製される感性-森山大道」|9月5日(土)〜10月18日(日)東京都写真美術館で開催!森山大道作品を学生視点で再構成

TOKYOスマート・カルチャー・プロジェクト 奈良女子大学 長谷研究室「複製される感性-森山大道」

「TOKYOスマート・カルチャー・プロジェクト 奈良女子大学 長谷研究室『複製される感性-森山大道』」は、東京都写真美術館が収蔵する森山大道の作品を、奈良女子大学工学部の学生の視点で選定し、再構成して展示する展覧会です。東京都写真美術館での展示と、Tokyo Museum Collection(ToMuCo)を使ったオンライン展覧会を組み合わせて開催します。

イベント内容のポイント

学生が「東京都コレクション」を教材として活用し、調査・研究から作品選定、展示構成までキュレーションに参加します。2025年に入江泰吉記念奈良市写真美術館で開催された展覧会の巡回展として、同展の展示作品も含めた新たな構成で森山大道の作品を紹介します。

オンラインではTokyo Museum Collection(ToMuCo)で作品を鑑賞できます。展示の見どころや作品選定の意図を学生が解説するギャラリーツアーも実施します。

日程

2026年9月5日(土)〜10月18日(日)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館)

時間

10時〜18時
木・金曜日は10時〜20時
入館は閉館30分前まで

会場

第一会場:東京都写真美術館 地下1階展示室
第二会場:Tokyo Museum Collection(ToMuCo)-東京都立博物館・美術館収蔵品検索(オンライン)

入場料

無料

主催者

東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)

関連リンク

https://eng.nara-wu.ac.jp/tscp/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

MAMコレクション022:ティモテウス・アンガワン・クスノ|4月29日(水)〜9月23日(水)六本木・森美術館で開催!植民地主義の歴史と記憶を問う現代アート展

MAMコレクション022:ティモテウス・アンガワン・クスノ

「MAMコレクション022:ティモテウス・アンガワン・クスノ」は、インドネシア・ジョグジャカルタ生まれのアーティスト、ティモテウス・アンガワン・クスノの実践を紹介する展覧会です。植民地主義の歴史とその記憶をめぐる問いを、映像、写真、インスタレーションを通じて探究します。森美術館コレクションの《ノスタルジーの解体》に2作品を加え、計3作品を展示します。

イベント内容のポイント

《ノスタルジーの解体》(2024年)は、アーカイブ・プリント、油彩・アクリル絵具、ロープ、金属装置を組み合わせ、植民地をロマン化した「ムーイ・インディ(麗しの東インド)」と呼ばれる絵画を題材にした作品です。植民地支配の暴力や不平等が覆い隠されてきた歴史を問いかけます。

写真シリーズ《時の空白》(2024年)と映像作品《ソラ・ファータ》(2025年)も展示。過去を美化する眼差しによって歴史的事実が歪められ、独裁や植民地政権へのノスタルジアとして現代社会に残る危うさを扱います。

日程

2026年4月29日(水)〜9月23日(水)
会期中無休

時間

通常10時〜22時
火曜日のみ10時〜17時
5月5日(火・祝)、8月11日(火・祝)、9月22日(火・祝)は10時〜22時
6月〜9月の土・日・祝休日(7月18日を除く)、8月8日(土)〜16日(日)は9時〜22時
最終入館は閉館時間の30分前まで

会場

森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)

入場料

「ロン・ミュエク」展のチケットで入館可
平日:一般2,300円(オンライン2,100円)、学生1,400円(オンライン1,300円)、中学生以下無料、シニア2,000円(オンライン1,800円)
土・日・休日:一般2,500円(オンライン2,300円)、学生1,500円(オンライン1,400円)、中学生以下無料、シニア2,200円(オンライン2,000円)

主催者

森美術館

関連リンク

https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/mamcollection022/index.html

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

東京都美術館開館100周年記念 この場所の風景―上野・大牟田・ブエノスアイレス|2026年7月23日(木)〜10月7日(水)に東京都美術館で開催!3つの場所から100年の創作をたどる展覧会

東京都美術館開館100周年記念 この場所の風景―上野・大牟田・ブエノスアイレス

東京都美術館開館100周年記念 この場所の風景―上野・大牟田・ブエノスアイレスは、上野、大牟田、ブエノスアイレスという異なる3つの場所で続けられた創作活動を通して、100年という時間を展望する展覧会です。東京都美術館の歩み、江上茂雄の創作、《百日草の庭》を起点としたリサーチ・プロジェクトを3部構成で紹介します。

イベント内容のポイント

第一部では、絵画、版画、写真、東京都美術館アーカイブズ資料などを通して、東京都美術館と上野の100年を振り返ります。第二部では、大牟田や荒尾の風景を描き続けた江上茂雄の作品を、木版画や抽象画、染め紙を含む約400点で紹介します。

第三部では、1926年制作の《百日草の庭》を起点に、アルゼンチン・ブエノスアイレスへ渡った藤岡鉄太郎と家族の「絵」と「花」にまつわる物語をたどります。会期中にはトーク・シリーズ、キッズ+U18デー、対話型の鑑賞プログラムなども行われます。

日程

2026年7月23日(木)〜10月7日(水)
休室日:月曜日
※8月10日(月)、9月21日(月・祝)は開室

時間

9時30分〜17時30分、金曜日は9時30分〜20時
※入室は閉室の30分前まで

会場

東京都美術館 ギャラリーA・B・C

入場料

一般1,200円、65歳以上1,000円、学生・18歳以下無料
同時期開催の特別展「大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱~海を越えた江戸絵画」のチケット提示で、一般・65歳以上は100円

主催者

東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)

関連リンク

https://www.tobikan.jp/viewsofthisplace

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

東京都写真美術館|10月9日(木)〜11月2日(日)写真・映像とこれからの30年 トークセッション開催!

写真・映像とこれからの30年

東京都写真美術館の総合開館30周年を記念して開催される特別トークセッション「写真・映像とこれからの30年」は、国内外のゲストや当館のキュレーターが登壇し、これまでの歩みと未来の写真・映像表現を語り合うスペシャルイベントです。ニューヨーク近代美術館のロクサーナ・マルコチ氏によるスペシャルトークをはじめ、アジアの写真史、公立美術館の課題、映像文化の変容、保存とコレクション管理まで、多彩なテーマを横断。写真と映像の“これからの30年”を多角的に考える貴重な機会です。

日程

2025年10月9日(木)〜11月2日(日)
写真・映像とこれからの30年 トークセッション

時間

各回により異なります(14:00〜/18:00〜 ほか)

会場

東京都写真美術館 1階ホール(東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内)

JR恵比寿駅東口より徒歩約7分、東京メトロ日比谷線恵比寿駅より徒歩約10分。

恵比寿ガーデンプレイス内に位置し、アートと都市の魅力を同時に楽しめるロケーションです。

入場料

参加無料(各回定員190名/整理番号順入場・自由席)

当日10:00より1階総合受付にて整理券を配布します。

主催者

東京都写真美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️

https://topmuseum.jp/contents/exhibition/movie-5288.html

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。