第43回 日本アートメダル展|2026年11月1日(日)〜8日(日)東京都美術館でメダル芸術作品を展示【入場無料】

第43回 日本アートメダル展

「手のひらにのるアート作品展」を掲げる「第43回 日本アートメダル展」が、上野の東京都美術館で開催されます。日本芸術メダル協会が主催し、メダルやメダル原型を通して多彩な造形表現に触れられる展覧会です。

展示のポイント

コンペティション部門のメダル・メダル原型には、28人から44点の応募がありました。日本芸術メダル協会大賞には平岩共代の「Eternal Ring Ⅱ(永遠の環 Ⅱ)」、造幣局理事長賞には大西崇史の「道」が選ばれています。

さらに、江口尚来の「太陽の眼・月の眼」がコンテンポラリー・アートメダル賞、大竹伶の「宇宙の子」が新人賞、竹本正幸の「井村氏肖像」が審査員特別賞を受賞。会期中には受賞者の表彰式も行われます。

日程

2026年11月1日(日)〜11月8日(日)
※11月2日(月)は休館

時間

9時30分〜17時30分(最終入場17時)
※最終日11月8日(日)は15時まで(最終入場14時30分)
※表彰式:11月7日(土)15時30分〜

会場

東京都美術館 ギャラリーB(地下3階)
東京都台東区上野公園8-36

入場料

無料

主催者

日本芸術メダル協会

関連リンク

第43回 日本アートメダル展|日本芸術メダル協会

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

古川聖退任記念展 共振する音とメディア 〜メディアアート・ミュージックの現在〜|10月31日(土)〜11月8日(日)東京藝術大学大学美術館 陳列館で開催

古川聖退任記念展 共振する音とメディア 〜メディアアート・ミュージックの現在〜

東京藝術大学先端芸術表現科教授・古川聖の退任を記念する展覧会です。現代音楽やコンピュータ音楽を出発点に、人工知能、認知科学、脳科学、アートとケアなどへ広がる創作・研究の歩みを、音とメディアアートを通して紹介します。

展示のポイント

作品や研究成果を、体験型作品、記録映像・パネル展示、メディアパフォーマンスコンサートの3つの形で紹介します。コンピュータ制御のピアノによる《Fractal-music》や、インタラクティブ作品《Small Fish》《Bubbles》などが登場します。

スマートフォンのGPSを使い、現実の風景に仮想の音を配置する《sonicwalk Project》も上野キャンパス内で体験できます。音楽、身体、映像、テクノロジーが交差する多様な表現に触れられる展覧会です。

日程

2026年10月31日(土)〜11月8日(日)

※会期中無休

時間

10時〜17時(入館は16時30分まで)

会場

東京藝術大学大学美術館 陳列館1、2階
東京都台東区上野公園12-8

観覧料

無料

主催者

東京藝術大学美術学部

関連リンク

https://furukawalab.org/retirementexhibition/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

特別展「生きものたちの性」|10月31日(土)から国立科学博物館で開催!動物・植物の性の多様性に迫る

特別展「生きものたちの性」

2026年10月31日(土)から2027年2月21日(日)まで、東京・上野公園の国立科学博物館で、特別展「生きものたちの性」が開催されます。国立科学博物館が初めて「生きものの性」をテーマに取り上げ、動物や植物が子孫を残すために進化させてきた多様な仕組みや行動を紹介する展覧会です。

展示のポイント

展示は「性のすがた」「性の形と行動」「性の決定・分化」「性と子育て」「性の多様性」の5章で構成。オスとメスの姿の違いや求愛行動、生殖器の多様性、染色体や性ホルモンの働きなどを取り上げます。成長の途中で性が変わる生きものや、温度などの環境によって性が決まる生きものの仕組みにも迫ります。

子育ての方法や無性生殖など、生きものが命をつなぐために選んできたさまざまな戦略も紹介。展覧会アンバサダーには、お笑いコンビのラランド(サーヤ・ニシダ)が就任しています。なお、展示には生きものの性に関する性的な表現が含まれます。

日程

2026年10月31日(土)〜2027年2月21日(日)
休館日:毎週月曜日、2026年11月4日(水)・11月24日(火)、2026年12月28日(月)〜2027年1月1日(金・祝)、2027年1月12日(火)
※2026年11月2日(月)・11月23日(月・祝)、2027年1月11日(月・祝)・2月15日(月)は開館

時間

9時〜17時
※最終入場16時30分

会場

国立科学博物館
東京都台東区上野公園7-20

チケット料金

前売券:一般・大学生2,100円、小・中・高校生500円、未就学児無料
※前売券の販売期間は2026年10月30日(金)まで
当日券:一般・大学生2,300円、小・中・高校生600円、未就学児無料
※料金はすべて税込
※土日祝日は日時指定予約優先制。無料の日時指定予約を推奨しています。

主催者

国立科学博物館、読売新聞社、フジテレビジョン

関連リンク

https://www.ikimono-sei.jp/index.html

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

野口英世生誕150年記念企画展「感染症への挑戦:過去・現在・未来」|10月27日(火)〜2027年2月28日(日)国立科学博物館で開催!感染症研究の歴史と未来

野口英世生誕150年記念企画展「感染症への挑戦:過去・現在・未来」

2026年10月27日(火)から2027年2月28日(日)まで、東京・上野公園の国立科学博物館で、野口英世生誕150年記念企画展「感染症への挑戦:過去・現在・未来」が開催されます。

感染症研究に取り組んだ野口英世の生誕150年を記念し、その生涯と業績を振り返る企画展です。人類が長い歴史の中で向き合ってきた感染症について、病原体の発見から現代の研究、そして未来への課題までを紹介します。

イベント内容のポイント

展示は5つの章で構成。新型コロナウイルス感染症の流行を振り返る展示から始まり、感染症の原因解明に取り組んだ研究者たちの歴史、野口英世が向き合った病原体、感染症を引き起こす微生物の多様性、現在と未来の感染症研究へと展開します。

野口英世がアフリカに持参した医療機器や研究で使用した病理標本などを紹介。実際に顕微鏡をのぞいて病原体を観察できるコーナーも設けられます。研究の歩みをたどりながら、感染症と人間の関係について考える内容です。

関連イベントとして、11月22日(日)には映画「なぜ新型ウイルスが次々と世界を襲うのか」の上映会、12月12日(土)には本展監修者による講演会も開催されます。

日程

2026年10月27日(火)〜2027年2月28日(日)

休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌火曜日)、11月4日(水)、12月28日(月)〜2027年1月1日(金・祝)

※11月2日(月)、11月23日(月・祝)、2027年1月11日(月・祝)、2月15日(月)は開館します。

時間

9時〜17時
※最終入館は16時30分まで

会場

国立科学博物館 日本館1階 企画展示室
東京都台東区上野公園7-20

入場料

一般・大学生630円(団体510円)
高校生以下・65歳以上無料
※団体料金は20名以上に適用
※本展は常設展示入館料のみで観覧できます。

主催者

国立科学博物館、公益財団法人野口英世記念会

関連リンク

https://www.kahaku.go.jp/tenji-event/nid00003997.html

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

神話、寓意、祝祭——ルネサンスからバロックにおけるイタリア宮廷と版画|6月30日(火)〜10月12日(月・祝)、国立西洋美術館で約50点の版画を紹介

神話、寓意、祝祭——ルネサンスからバロックにおけるイタリア宮廷と版画

国立西洋美術館で2026年6月30日(火)〜10月12日(月・祝)に会期が設定された小企画展です。ルネサンスからバロック期のイタリア宮廷文化を、同館所蔵の約50点の版画を通してたどります。神話の神々、寓意的な図像、宮廷祝祭の表現に注目し、版画が担った文化的・政治的な役割を紹介する構成です。

展示のポイント

古代の神々を描いた初期銅版画や、ラファエロの原画に基づく複製版画、宮廷装飾の図案、祝祭を記録した作品などを取り上げます。マルカントニオ・ライモンディ《クォス・エゴ(波を鎮めるネプトゥヌス)》やジャック・カロ《アルノ川の祝祭(扇)》などが主な作品に挙げられています。

日程

2026年6月30日(火)〜10月12日(月・祝)。休館日:月曜日、7月21日(火)、9月24日(木)〜30日(水)。ただし7月20日(月・祝)、8月10日(月)、9月21日(月・祝)、10月12日(月・祝)は開館。

時間

9時30分〜17時30分(金・土曜日は20時まで)。入館は閉館30分前まで。

会場

国立西洋美術館 版画素描展示室(常設展示室 新館2階)

観覧料

一般500円(20名以上の団体400円)、大学生250円(同200円、団体は要予約)。高校生以下・18歳未満・65歳以上、障害者手帳所持者と付添者1名、国立美術館キャンパスメンバーズ加盟校の学生・教職員は無料。常設展または企画展「版画家レンブラント 挑戦、継承、インパクト」の観覧券で、観覧当日に限り鑑賞できます。7月12日(日)、8月9日(日)、9月13日(日)、10月11日(日)は本展と常設展の観覧無料日。

主催者

国立西洋美術館

関連リンク

https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2026italy.html

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

第80回新匠工芸会展|10月25日(日)〜30日(金)東京都美術館で開催、陶磁や染織などの工芸作品を展示

第80回新匠工芸会展

東京都美術館で「第80回新匠工芸会展」が開催されます。陶磁や染織、漆工など、さまざまな分野の工芸作品を展示する展覧会です。

日程

2026年10月25日(日)〜10月30日(金)

時間

9時30分〜17時30分(入場は17時まで)
※最終日は14時閉会、入場は13時30分まで。

会場

東京都美術館 1階 第4展示室

入場料

大人600円、大学生400円、高校生以下無料

ダウンロードした招待状、または案内はがきの写真を入口で提示すると、2名まで入場できます。

関連リンク

http://www.shinsyoukougeikai.jp/99_blank009.html

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

第28回雪梁舎フィレンツェ賞展|10月24日(土)〜30日(金)東京都美術館で若手作家の入選作品40点を展示

第28回雪梁舎フィレンツェ賞展

東京都美術館で「第28回雪梁舎フィレンツェ賞展」が開催されます。日本国内で活動する若手作家の発掘と育成を目的とし、フィレンツェでの滞在制作などを通じて創作活動を支援する公募展です。50歳以下の作家による具象系の作品を対象に選考された、入賞作品5点を含む入選作品40点を展示します。

展示のポイント

フィレンツェ大賞に選ばれた村島由里絵《逃避》は、ゲームセンターを題材に、かつて自身の心を支えてくれた場所への愛情と感謝を込めた油彩画です。フィレンツェ美術アカデミア賞の谷口正樹《帰路ー暁ー》や、ファウンダー捧賢一賞の金子貴富《星の国》など、記憶や日常の情景から生まれた作品が並びます。

日程

2026年10月24日(土)〜10月30日(金)

時間

9時半〜17時半

会場

東京都美術館

主催者

公益財団法人 美術育成財団雪梁舎

関連リンク

https://www.komeri.bit.or.jp/setsuryosha/event/firenze/028.html

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

劇場をめぐるイメージ―ドラクロワ、ドーミエからトゥールーズ=ロートレック、クリンガーまで|2026年10月20日(火)〜2027年1月11日(月・祝)国立西洋美術館で約50作品を展示

劇場をめぐるイメージ―ドラクロワ、ドーミエからトゥールーズ=ロートレック、クリンガーまで

19世紀のパリなど近代都市の劇場文化を、フランスを中心とした西洋画家の作品からたどる小企画展です。19人の画家による版画や素描に3点の絵画を加えた、約50作品を展示します。

展示のポイント

シェイクスピアやゲーテの劇に着想を得たドラクロワらの版画連作や、客席・舞台裏を題材にしたドーミエの風刺画を紹介します。世紀末の劇場ポスターや挿絵入りプログラム、ヴァーグナーの理念に触発されたクリンガーの作品などから、劇場と美術の関わりを見つめます。

日程

2026年10月20日(火)〜2027年1月11日(月・祝)
※休館日:月曜日、2026年10月23日(金)、11月24日(火)、12月28日(月)〜2027年1月1日(金・祝)。
※2026年11月23日(月・祝)、2027年1月11日(月・祝)は開館。

時間

9時30分〜17時30分(金・土曜日は20時まで)
※入館は閉館の30分前まで。

会場

国立西洋美術館 版画素描展示室(常設展示室 新館2階)

観覧料

一般:500円(400円)
大学生:250円(200円)
※()内は20名以上の団体料金。団体は要予約。

高校生以下、18歳未満、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方とその付添者1名、国立美術館キャンパスメンバーズ加盟校の学生・教職員は無料です。
※無料対象の方は、学生証・年齢確認書類・障害者手帳・教職員証など、対象であることを確認できるものをご提示ください。
※対象の手帳:身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳。

本展は常設展、または企画展「テート美術館 ターナー展――崇高の絵画、現代美術との対話」の観覧券で、観覧当日に限り観覧できます。

無料観覧日:2026年11月3日(火・祝)、11月8日(日)、12月13日(日)、2027年1月10日(日)
※本展と常設展が対象です。

主催者

国立西洋美術館

関連リンク

https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2026theater.html

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

色の引き算―白・黒・いろいろ―|後期2027年1月19日(火)〜4月18日(日)国際子ども図書館で開催!色数を抑えた絵本の世界を展示

色の引き算―白・黒・いろいろ―

2027年1月19日(火)から4月18日(日)まで、東京・上野の国際子ども図書館 レンガ棟3階「本のミュージアム」で、展示会「色の引き算―白・黒・いろいろ―」の後期展示が開催される。あえて色数を抑えて制作された絵本を同館の所蔵資料から紹介し、限られた色で生み出される豊かな表現に注目する展覧会。入場は無料。

展示のポイント

後期には、アン・ジョナス作、内海まお訳の『光の旅かげの旅』や、ペーター・ヴァン・デン・エンデの『旅する小舟』などを展示。白や黒など限られた色を用いて描かれた絵本を通じて、色の引き算によって生まれる多彩な表現を楽しめる。

関連企画として、2027年2月7日(日)と3月7日(日)には、展示会担当職員によるギャラリートークを実施。作品の見どころを約30分にわたって紹介する。事前申込みは不要で、会場の本のミュージアム前ラウンジで行われる。

日程

後期:2027年1月19日(火)〜4月18日(日)
※休館日:毎週月曜日、国民の祝日・休日、毎月第3水曜日(資料整理休館日)。

時間

9時30分〜17時

会場

国際子ども図書館 レンガ棟3階 本のミュージアム

入場料

無料

関連リンク

https://www.kodomo.go.jp/event/exhibition/tenji2026-02

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

色の引き算―白・黒・いろいろ―|前期2026年10月6日(火)〜12月20日(日)国際子ども図書館で開催!色数を抑えた絵本を展示

色の引き算―白・黒・いろいろ―

2026年10月6日(火)から12月20日(日)まで、東京・上野の国際子ども図書館 レンガ棟3階「本のミュージアム」で、展示会「色の引き算―白・黒・いろいろ―」の前期展示が開催される。あえて色数を抑えて制作された絵本を同館の所蔵資料から紹介し、限られた色で生み出される豊かな表現に注目する展覧会。入場は無料。

展示のポイント

前期には、みやこしあきこの『たいふうがくる』、メネナ・コティン作・ロサナ・ファリア絵の『くろはおうさま』、太田大八の『かさ』、レオ=レオニの『はまべにはいしがいっぱい』などを展示。色を引き算することで生まれる独特の表現や、少ない色数で描かれた絵本の世界を楽しめる。

関連企画として、香曽我部秀幸氏による講演会「モノクローム表現を用いた絵本」や、展示会担当職員が見どころを紹介するギャラリートークも開催される。講演会は事前申込制、ギャラリートークは事前申込不要で参加できる。

日程

前期:2026年10月6日(火)〜12月20日(日)
※休館日:毎週月曜日、国民の祝日・休日、毎月第3水曜日(資料整理休館日)。

時間

9時30分〜17時

会場

国際子ども図書館 レンガ棟3階 本のミュージアム

入場料

無料

関連リンク

https://www.kodomo.go.jp/event/exhibition/tenji2026-02

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。