アートウィーク東京、11月4日(水)〜8日(日)開催 都内56の美術館・ギャラリーを巡る5日間

アートウィーク東京

「アートウィーク東京(AWT)」が、2026年11月4日(水)から8日(日)まで開催される。都内56の美術館・ギャラリーが参加し、それぞれの展覧会に加えて、AWT FOCUS、AWT BARをはじめとする独自プログラムや関連イベントを巡りながら、東京の現代アートに触れられる5日間となる。

イベント内容のポイント

11月6日(金)から8日(日)には、参加美術館やギャラリー、プログラム会場をつなぐ無料シャトルバス「AWT BUS」を運行する。各エリアを回る6つの巡回便に加え、表参道のAWT BARと大手町のAWT VIDEOを結ぶ直行便も運行し、10時から18時まで各バス停を約15分間隔で巡回する。

会期中には、コレクター初心者向けミートアップ、コレクター向けガイドツアー、キッズ・ユース向けアートウォーク&ワークショップ、アート教育付き託児サービス、東京の住宅建築を巡る「TOKYO HOUSE TOUR」、美術館の未来をテーマにした「AWT TALKS ディレクターズ・カンバセーション」などを実施する。プログラムによって無料・有料、事前予約の要否が異なる。

日程

2026年11月4日(水)〜11月8日(日)

時間

10時〜18時

会場

都内の参加美術館・ギャラリー、AWT FOCUS、AWT BARほか各プログラム会場

入場料

参加ギャラリーは入場無料。参加美術館ではAWT会期中に限り所定の展覧会でAWT特別割引が適用される。AWT BUSは乗車無料。各プログラムの料金は内容により異なる。

主催者

一般社団法人コンテンポラリーアートプラットフォーム

関連リンク

https://www.artweektokyo.com/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

ZEN NIGHT TOKYO|10月14日(水)〜12月6日(日)東京国立博物館で開催!紅葉ライトアップ・雲海・禅体験

ZEN NIGHT TOKYO

「ZEN NIGHT TOKYO」が、2026年10月14日(水)から12月6日(日)まで東京国立博物館の庭園で開催されます。通常は17時に閉園する庭園を夜間特別公開し、紅葉のライトアップ、大規模な雲海演出、音と光による演出などを展開。伝統文化とテクノロジーを組み合わせた“禅”の世界を体感できるサウンドアートナイトイベントです。

イベント内容のポイント

庭園では「ニューロミュージック™」による音と光の演出、庭園を歩く「歩行禅」、脳波を計測しながら行う「脳波坐禅」などを展開します。水月池、もみじ茶屋、茶室「九条館」前に設けられる枯山水「天目庭園」、3000本の彼岸花で演出する「百鬼夜道」なども登場します。

開創700年記念 特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑」と同時開催され、「ZEN NIGHT TOKYO」のチケットには同展の観覧料も含まれます。11月5日(木)と11月13日(金)には、大徳寺僧侶による特別坐禅会も実施されます。

日程

2026年10月14日(水)〜12月6日(日)
※休館日:毎週月曜日(ただし11月2日・23日・30日は開館)、11月24日(火)

時間

17時30分〜19時30分
毎週金・土曜日、11月1日(日)・2日(月)・22日(日)は21時まで
11月13日(金)は21時30分まで
※入場は閉場の30分前まで

会場

東京国立博物館 庭園

入場料

前売券:一般3,600円、大学生2,600円、高校生2,200円
当日券:一般4,200円、大学生3,200円、高校生2,800円
※開創700年記念 特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑」の観覧料を含む

主催者

東京国立博物館、日本経済新聞社、VIE

関連リンク

https://zen.vie.style/tokyo2026

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

ファイナルファンタジー40周年記念展「終わりなきファンタジーの世界」|1月8日(金)〜4月4日(日)東京国立博物館で開催!歴代FFの展示・体験・文化財コラボ

ファイナルファンタジー40周年記念展「終わりなきファンタジーの世界」

ファイナルファンタジー40周年記念展「終わりなきファンタジーの世界」が2027年1月8日(金)〜4月4日(日)、東京国立博物館 表慶館で開催されます。歴代タイトルの名シーンや音楽とともにシリーズ40年の歩みを振り返る展示や、『ファイナルファンタジー』の世界を体感できるコンテンツ、東京国立博物館所蔵文化財とのコラボレーションを展開します。

イベント内容のポイント

1987年の第1作から現在までの歴代タイトルを、名シーンや音楽とともに紹介。「FINAL FANTASY XIV: EVERCOLD」「FINAL FANTASY VII REVELATION」の紹介も行われ、シリーズの過去・現在・未来をたどる構成です。

画面の向こうに広がっていた世界を現実空間で感じられる体験型コンテンツに加え、東京国立博物館所蔵の文化財と『ファイナルファンタジー』を組み合わせた展示作品も登場します。「東海道五十三次(日本橋)」とクガネ(FFXIV)を組み合わせたコラボレーションなど、表慶館を舞台に文化財とシリーズの世界が交差します。

日程

2027年1月8日(金)〜4月4日(日)
休館日:月曜日(1月11日(月・祝)、2月22日(月)、3月22日(月・祝)、3月29日(月)は開館)、1月12日(火)、3月23日(火)

時間

9時30分〜17時
毎週金・土曜日および翌月曜日が祝・休日の場合の日曜日:9時30分〜20時
※入館は閉館の30分前まで

会場

東京国立博物館 表慶館

主催者

東京国立博物館、FF40周年記念展実行委員会(スクウェア・エニックス、テレビ東京、ムービック、TOPPAN、TOPPANクロレ、日本経済新聞社)

関連リンク

https://www.jp.square-enix.com/ff40th/exhibition/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

テート美術館 ターナー展――崇高の絵画、現代美術との対話|10月24日(土)〜2027年2月21日(日)国立西洋美術館で開催!油彩・水彩画など80点以上

テート美術館 ターナー展――崇高の絵画、現代美術との対話

「テート美術館 ターナー展――崇高の絵画、現代美術との対話」が2026年10月24日(土)〜2027年2月21日(日)、国立西洋美術館で開催されます。ロンドンのテート美術館が所蔵するJ.M.W. ターナーの油彩・水彩画など80点以上を紹介する展覧会です。

イベント内容のポイント

ターナーの作品群をテーマごとに再編し、ゆるやかな時系列に沿って展示します。風景画の巨匠が追究した「崇高」をひも解くとともに、ターナーの絵画と現代美術を併置し、時代を超えた表現のつながりを紹介します。

日程

2026年10月24日(土)〜2027年2月21日(日)
休館日:月曜日、2026年11月24日(火)、12月28日(月)〜2027年1月1日(金・祝)、1月12日(火)
※2026年11月23日(月・祝)、2027年1月11日(月・祝)は開館

時間

9時30分〜17時30分
金曜・土曜は20時まで
※入館は閉館の30分前まで

会場

国立西洋美術館

入場料

前売券:一般2,200円、大学生1,300円、高校生900円
当日券:一般2,400円、大学生1,500円、高校生1,100円
中学生以下無料
2026年11月4日(水)〜19日(木)は高校生・大学生無料

主催者

国立西洋美術館、テート美術館、朝日新聞社、テレビ朝日

関連リンク

https://turner2026-27.exhibit.jp/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

シンシナティ美術館展 ~アメリカに渡ったヨーロッパの至宝~|10月10日(土)〜1月10日(日)上野の森美術館で開催!モネやゴッホなど84点

シンシナティ美術館展 ~アメリカに渡ったヨーロッパの至宝~

「シンシナティ美術館展 ~アメリカに渡ったヨーロッパの至宝~」が2026年10月10日(土)〜2027年1月10日(日)、上野の森美術館で開催されます。シンシナティ美術館のコレクションから、コロー、セザンヌ、モネ、ルノワール、ファン・ゴッホ、ピカソなどの作品84点を展示し、アカデミスムからキュビスムまでヨーロッパ近代美術の移り変わりを紹介します。

イベント内容のポイント

展示作品84点のうち81点が初来日作品です。展覧会オフィシャルナビゲーターは俳優の瀬戸康史さんで、音声ガイドでは展示作品のうち19点について見どころや背景を紹介します。

会場内特設ショップでは、名画から着想を得た衣装や小物をまとったサンエックスユニバースの限定ぬいぐるみなどを販売。10月24日(土)には監修者・千足伸行氏による対談型講演会、11月20日(金)には50名限定の「プレミアム夜間開館」も開催されます。

日程

2026年10月10日(土)〜2027年1月10日(日)

時間

10時〜17時(入場は閉館の30分前まで)

会場

上野の森美術館

入場料

前売券:一般2,200円、高校・専門・大学生1,300円、小・中学生600円
当日券:一般2,400円、高校・専門・大学生1,500円、小・中学生800円
未就学児無料
2026年10月10日(土)〜10月31日(土)の平日は大学生以下無料

主催者

フジテレビジョン、東京新聞、上野の森美術館

関連リンク

https://www.cincinnati-art2026.jp/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

PERSONA 30th EX.|2027年1月21日(木)〜2月7日(日)上野の森美術館で開催!初公開資料や世界観再現エリアを展示

PERSONA 30th EX.

『ペルソナ』シリーズ30周年を記念した展覧会「PERSONA 30th EX.」が、2027年1月21日(木)〜2月7日(日)に上野の森美術館で開催されます。初公開資料や作品の世界観を再現したエリアなど、『ペルソナ』シリーズをより深く楽しめる展示が行われます。

日程

2027年1月21日(木)〜2月7日(日)

時間

–

会場

上野の森美術館

主催者

「PERSONA 30th EX.」実行委員会

関連リンク

https://x.com/P30th_EX

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

特別企画 北の丸大妖怪展|10月16日(金)〜12月6日(日)科学技術館・国立公文書館で開催!妖怪と災い、江戸のもののけを紹介

特別企画 北の丸大妖怪展

科学技術館と国立公文書館が、妖怪・もののけをテーマに開催する「特別企画 北の丸大妖怪展」です。科学技術館では「百鬼騒乱 ~災いと妖怪伝承~」、国立公文書館では「遊ぶ もののけ ―妖怪と幻獣の江戸時代―」を開催します。

イベント内容のポイント

科学技術館では、地震や風水害、感染症などの災いにまつわる各地の妖怪伝承と、そこから得られる教訓、災害に関する科学的な視点や技術をパネルで紹介します。国立公文書館では、江戸時代の人々が日常の不思議を「もののけ」として楽しみ、書籍や記録に残した世界を取り上げます。

会期中は両館を巡るスタンプラリーや、両館を訪れた人へのオリジナル記念品プレゼントを実施します。11月1日(日)には科学技術館でサンドブラスト体験と缶バッチ製作を組み合わせたワークショップ、11月4日(水)には国立公文書館でトークイベントが行われます。

日程

2026年10月16日(金)〜12月6日(日)
科学技術館休館日:10月21日(水)、10月28日(水)、11月4日(水)、11月11日(水)
国立公文書館休館日:月曜日
※11月23日(月・祝)、11月30日(月)は開館、11月24日(火)は休館

時間

科学技術館:-
国立公文書館:9時15分〜17時

会場

科学技術館 4階サイエンスギャラリー
国立公文書館東京本館 1階展示ホール

入場料

科学技術館:入館料のみ
国立公文書館:無料・予約不要
※11月1日(日)のコラボ記念ワークショップは有料、科学技術館の入館料別

主催者

関連リンク

https://www.jsf.or.jp/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

先端芸術表現 x GAP合同助教・助手展|9月25日(金)〜27日(日)東京藝術大学大学美術館 取手館で開催!11名のアーティストによる合同展

先端芸術表現 x GAP合同助教・助手展

東京藝術大学の先端芸術表現科とグローバルアートプラクティス専攻(GAP)に所属する助教・助手、計11名による合同展です。取手キャンパスを活動拠点とするアーティストが、絵画、彫刻、写真、映像、インスタレーション、パフォーマンスなど多様なメディアを通して、それぞれの研究テーマや制作における関心を提示します。

イベント内容のポイント

異なる専門領域の作品を同じ空間に並べ、それぞれの実践の違いや共通点、作品同士から生まれる関係や対話を探る展覧会です。出展者は制作活動とともに、大学で教育や研究、展覧会、学生の制作環境にも関わっています。

関連企画として、9月25日(金)10時〜15時に「東京藝術大学取手キャンパス散歩ツアー」も開催されます。

日程

2026年9月25日(金)〜27日(日)

時間

11時〜17時
※入館は16時30分まで

会場

東京藝術大学大学美術館 取手館 多目的ホール

入場料

無料

主催者

東京藝術大学

関連リンク

https://gap.geidai.ac.jp/news/inter-media-art-x-global-art-practice-exhibition-by-assistant-professors-and-research-assistants/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

三上亮退任記念展 (ひみつ)行為の無作為|10月3日(土)〜18日(日)東京藝術大学大学美術館で開催!代表作・焼成テスト・新作《round》で創作の軌跡をたどる

三上亮退任記念展 (ひみつ)行為の無作為

「三上亮退任記念展 (ひみつ)行為の無作為」は、東京藝術大学美術学部工芸科陶芸研究室で10年にわたり教育・研究・制作に携わってきた三上亮の退任を記念する展覧会です。学生時代から現在に至るまでの作品と制作過程を通して、三上亮の創作の軌跡と陶芸表現を紹介します。

イベント内容のポイント

陳列館1階では「代表作のアーカイブ」として、東京藝術大学在学中の作品から個展などで発表した代表作までを年表的に展示します。当時の展示ステートメントもあわせて紹介し、造形理念の形成と変遷をたどります。

陳列館2階では「ひみつ 行為の無作為」として、土や石、灰などを用いた焼成テストを中心に展示します。正木記念館では、新作の野焼きによって制作された《round》を和の建築空間に展開します。

日程

2026年10月3日(土)〜10月18日(日)
休館日:10月5日(月)、10月13日(火)

時間

10時〜17時(入館は16時30分まで)

会場

東京藝術大学大学美術館 陳列館1・2階、正木記念館2階

入場料

無料

主催者

東京藝術大学美術学部

関連リンク

https://museum.geidai.ac.jp/exhibit/2026/10/mikamiryo.html

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

デュエット――アジアン・コンテンポラリー|2026年9月30日(水)〜2027年1月17日(日)東京都写真美術館で開催!日中6作家の写真・映像作品を紹介

デュエット――アジアン・コンテンポラリー

「デュエット――アジアン・コンテンポラリー」は、中国と日本の6名のアーティストによる写真・映像作品を紹介する展覧会です。異なる視点や背景をもつ作品を同じ空間に並べ、文化や時間、個人の経験が交差することで生まれる関係性や響き合いを探ります。

イベント内容のポイント

村越としや〈より深い静けさのために風は唱う〉より 2016年 ゼラチン・シルバー・プリント 作家蔵

出品作家は、村越としや、ワン・トゥオ、スイ・タカ、ルオ・ヤン、ジャン・ポンイー、fumiko imanoの6名です。福島の土地と時間を見つめる写真、近現代中国の歴史を再構成する映像、中国最古の詩集『詩経』に詠まれた土地を巡る作品、若者や移民を写したシリーズ、蛍の生物発光をフィルムに直接記録した作品、セルフ・ポートレイトを用いたコラージュなどを紹介します。

ワン・トゥオ《Smoke and Fire》2018年 シングルチャンネル4Kヴィデオ 作家蔵 Courtesy the artist and WHITE SPACE

会期中には国際シンポジウム、手話を交えたQ&Aショー、担当学芸員によるギャラリー・トークも行われます。

ルオ・ヤン《San》〈Girls〉より 2016年 発色現像方式印画 作家蔵

日程

2026年9月30日(水)〜2027年1月17日(日)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館)、2026年12月28日(月)〜2027年1月1日(金)

時間

10時〜18時
木・金曜日は10時〜20時
入館は閉館30分前まで

会場

東京都写真美術館 2階展示室

入場料

一般:900円(団体720円)
学生:720円(団体570円)
高校生・65歳以上:450円(団体360円)
中学生以下:無料
障害者手帳をお持ちの方と介護者2名まで:無料
第3水曜日は65歳以上無料
2026年10月1日(木)、2027年1月2日(土)・3日(日)は無料
2026年11月5日(木)〜27日(金)の木・金曜日17時〜20時は夜間特別開館による割引料金

主催者

公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館

関連リンク

https://topmuseum.jp/exhibition/5421/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

fumiko imano《our first dinner spaghetti/paris/2021》〈le fumistol〉より 2021年 フォトモンタージュ(発色現像方式印画) 作家蔵 ©fumiko imano