没後50年 髙島野十郎展|2026年7月4日(土)〜9月6日(日)渋谷区立松濤美術館で開催!《蝋燭》《月》で知られる洋画家の約150点を紹介

没後50年 髙島野十郎展

《蝋燭》や《月》などを独特の写実的な筆致で描いた洋画家・髙島野十郎の展覧会です。代表作を含む約150点を通して、芸術が形成された背景や仏教的思想、青年期、滞欧期の作品などをたどります。

イベント内容のポイント

髙島野十郎の画業を幅広く紹介し、作品や芸術観の背景にあるものを探ります。青年期や滞欧期にも焦点を当てながら、野十郎が生涯よりどころとしてきた仏教的思想を読み解き、美術史の中でその画業を捉えます。

日程

2026年7月4日(土)〜9月6日(日)

時間

–

会場

渋谷区立松濤美術館

主催者

渋谷区立松濤美術館、毎日新聞社

関連リンク

https://takashimayajuro50.jp/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

東京都美術館開館100周年記念 この場所の風景―上野・大牟田・ブエノスアイレス|2026年7月23日(木)〜10月7日(水)に東京都美術館で開催!3つの場所から100年の創作をたどる展覧会

東京都美術館開館100周年記念 この場所の風景―上野・大牟田・ブエノスアイレス

東京都美術館開館100周年記念 この場所の風景―上野・大牟田・ブエノスアイレスは、上野、大牟田、ブエノスアイレスという異なる3つの場所で続けられた創作活動を通して、100年という時間を展望する展覧会です。東京都美術館の歩み、江上茂雄の創作、《百日草の庭》を起点としたリサーチ・プロジェクトを3部構成で紹介します。

イベント内容のポイント

第一部では、絵画、版画、写真、東京都美術館アーカイブズ資料などを通して、東京都美術館と上野の100年を振り返ります。第二部では、大牟田や荒尾の風景を描き続けた江上茂雄の作品を、木版画や抽象画、染め紙を含む約400点で紹介します。

第三部では、1926年制作の《百日草の庭》を起点に、アルゼンチン・ブエノスアイレスへ渡った藤岡鉄太郎と家族の「絵」と「花」にまつわる物語をたどります。会期中にはトーク・シリーズ、キッズ+U18デー、対話型の鑑賞プログラムなども行われます。

日程

2026年7月23日(木)〜10月7日(水)
休室日:月曜日
※8月10日(月)、9月21日(月・祝)は開室

時間

9時30分〜17時30分、金曜日は9時30分〜20時
※入室は閉室の30分前まで

会場

東京都美術館 ギャラリーA・B・C

入場料

一般1,200円、65歳以上1,000円、学生・18歳以下無料
同時期開催の特別展「大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱~海を越えた江戸絵画」のチケット提示で、一般・65歳以上は100円

主催者

東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)

関連リンク

https://www.tobikan.jp/viewsofthisplace

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

版画家レンブラント 挑戦、継承、インパクト|2026年7月7日(火)〜9月23日(水・祝)に国立西洋美術館で開催!関連プログラムや限定コラボ菓子も

版画家レンブラント 挑戦、継承、インパクト

版画家レンブラント 挑戦、継承、インパクトは、国立西洋美術館の企画展示室で開催される企画展です。オンライン講演会やスライドトークなどの関連プログラムが組まれ、展覧会限定パッケージの菓子やレストラン「CAFÉ すいれん」の特別コースも展開されます。

イベント内容のポイント

関連プログラムとしてオンライン講演会やスライドトークが実施されます。スライドトークは国立西洋美術館の講堂で行われ、参加費は無料、当日観覧券が必要です。

会場では「オランダせんべい しお味」972円と「チューリップサブレ」1,620円を展覧会限定パッケージで販売します。レストラン「CAFÉ すいれん」では、企画展特別コース3,900円を7月7日(火)〜9月23日(水・祝)に1日12食限定で提供します。

日程

2026年7月7日(火)〜9月23日(水・祝)
休館日:月曜日、7月21日(火)
※7月20日(月・祝)、8月10日(月)、9月21日(月・祝)は開館

時間

9時30分〜17時30分(金・土曜日は20時まで)
※入館は閉館の30分前まで

会場

国立西洋美術館 企画展示室

入場料

一般2,200円、大学生1,300円、高校生1,000円
※観覧当日に限り常設展も観覧できます。

主催者

国立西洋美術館、レンブラント・ハウス美術館、朝日新聞社

関連リンク

https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2026rembrandt.html

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

アール・ブリュット2026巡回展「ソウゾウ・トレイニング! -ひきだす、つなぐ、この場所で-」|10月10日(土)から東京都渋谷公園通りギャラリーほか都内3会場で開催!7名(組)の表現を紹介

アール・ブリュット2026巡回展「ソウゾウ・トレイニング! -ひきだす、つなぐ、この場所で-」

東京都渋谷公園通りギャラリー、港区立高輪区民センター、小金井市立はけの森美術館を巡回するアール・ブリュット展です。はじまりの美術館との共同キュレーションにより、7名(組)の作家が自らの想いを引き出し、表現を紡ぐ力を紹介します。作品を通して鑑賞者の想像力を引き出す「ソウゾウ・トレイニング」の場をつくります。

イベント内容のポイント

香川大介、清水ちはる、杉浦 篤、田口BOSS、ぬか つくるとこ、本田 正、森 陽香の7名(組)が出展します。会場構成は「引き出す」をコンセプトに、作品同士が呼応する展示空間として構成されます。

俳優・ダンサーの森山未來による音声ガイドは全会場で無料で利用できます。第1会場の東京都渋谷公園通りギャラリーでは、アーティストトーク、触図を使った鑑賞ツアー、分身ロボット「OriHime」とまわる鑑賞ツアーなども行われます。

日程

2026年10月10日(土)〜12月27日(日):東京都渋谷公園通りギャラリー
2027年1月15日(金)〜1月24日(日):港区立高輪区民センター
2027年1月29日(金)〜2月14日(日):小金井市立はけの森美術館

時間

東京都渋谷公園通りギャラリー:11時〜19時、11月6日(金)・13日(金)・20日(金)・27日(金)は11時〜20時
港区立高輪区民センター:11時〜18時
小金井市立はけの森美術館:10時〜16時30分

会場

東京都渋谷公園通りギャラリー 展示室1・2
港区立高輪区民センター 展示ギャラリー
小金井市立はけの森美術館 展示室

入場料

無料

主催者

東京都、東京都渋谷公園通りギャラリー(公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館)

関連リンク

https://inclusion-art.jp/s/sozotraining

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

ザ・ペーパーログ:膜と核 — イッセイ ミヤケによるアンサンブル・スタジオとの協業プロジェクト|8月13日(木)〜9月13日(日)に21_21 DESIGN SIGHTで開催!ペーパーログから生まれた作品を展示

ザ・ペーパーログ:膜と核 — イッセイ ミヤケによるアンサンブル・スタジオとの協業プロジェクト

イッセイ ミヤケの「製品プリーツ」の製造工程で生まれる、プリーツがかかった紙を圧縮したロール「ペーパーログ」に新しい価値を見出すプロジェクトです。イッセイ ミヤケのプロジェクトチームと、スペインの建築事務所アンサンブル・スタジオが協働し、ものづくりのプロセスを軸に素材の可能性を探ります。

イベント内容のポイント

アンサンブル・スタジオによる「膜(Shell)」では、ペーパーログから剥がした紙を造形した作品を展示します。イッセイ ミヤケのチームによる「核(Core)」では、蝋に浸す、糊で固めるといった加工を施し、素材の特性を探求した家具のプロトタイプを紹介します。会場では「膜」と「核」が対話するように作品を構成し、ドキュメンタリー映像も紹介します。

日程

2026年8月13日(木)〜9月13日(日)
休館日:火曜日

時間

10時〜19時

会場

21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3

入場料

無料

主催者

株式会社イッセイミヤケ

関連リンク

https://www.2121designsight.jp/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

企画展「方丈記に学ぶ –生きるを編み直す小さな建築–」|8月28日(金)〜1月11日(月・祝)に21_21 DESIGN SIGHTで開催!方丈の庵から暮らしと建築を見つめ直す

企画展「方丈記に学ぶ –生きるを編み直す小さな建築–」

鴨長明の随筆『方丈記』に記された小さな建築「方丈の庵」を起点に、現代の暮らしと構築環境を見つめ直す展覧会です。展覧会ディレクターに建築家・塚本由晴を迎え、一丈四方、約9㎡というスケールを手がかりに、素材や構造、道具を通して生き方を問い直します。

イベント内容のポイント

会場では、『方丈記』に描かれた自然や暮らしに関するリサーチとともに、建築家、デザイナー、美術家、企業などの参加者が構想した複数の「方丈の庵」を展示します。それぞれ異なる視点から生まれた小さな建築を巡りながら、住まいや暮らしについて考える構成です。

日程

2026年8月28日(金)〜2027年1月11日(月・祝)
休館日:火曜日(9月22日、11月3日は開館)、11月21日〜23日、12月27日〜2027年1月3日

時間

10時〜19時(入場は18時30分まで)
10月31日(土)は10時〜22時(入場は21時30分まで)

会場

21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2

入場料

一般1,700円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料

主催者

21_21 DESIGN SIGHT、公益財団法人 三宅一生デザイン文化財団

関連リンク

https://www.2121designsight.jp/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

2026 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展|2026年7月8日(水)〜8月16日(日)に板橋区立美術館で開催!世界の絵本イラストレーションが集結

2026 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展

「2026 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」は、児童書のためのイラストレーション・コンクール「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」の入選作品を紹介する展覧会です。2026年7月8日(水)から8月16日(日)まで、板橋区立美術館で開催されます。世界中の多彩なテーマや表現、技法による絵本のイラストレーションを鑑賞できます。

イベント内容のポイント

会場では、94の国と地域から応募された4,158作品の中から、日本人7名を含む33の国と地域の75名による入選作品を紹介します。特別展示として、2025年に「ボローニャSM出版賞」を受賞したウクライナのマリア・ハイドゥクの新作絵本や、「ボローニャ・ラガッツィ賞」を受賞した日本の絵本2作品の原画なども展示されます。

絵本に関する講演会やトークイベント、イラストレーター向けのワークショップ、中高生向けの絵本づくり講座、子ども向けの造型ワークショップなども予定されています。

日程

2026年7月8日(水)〜8月16日(日)
休館日:月曜日、7月21日(火)
7月20日(月・祝)は開館

時間

9時30分〜17時(入館は16時30分まで)

会場

板橋区立美術館

入場料

一般900円、大学生600円、高校生以下無料
65歳以上・障がい者割引あり(要証明書)

主催者

東京都板橋区

関連リンク

https://www.city.itabashi.tokyo.jp/
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

出光真子 おんなのさくひん――ある映像作家の自伝|6月18日(木)〜9月21日(月・祝)に東京都写真美術館で開催!実験映画・ビデオアート作品を紹介

出光真子 おんなのさくひん――ある映像作家の自伝

出光真子 《Still Life》1993–2000 年 ミクストメディア 東京都写真美術館蔵 ©Mako Idemitsu

出光真子 おんなのさくひん――ある映像作家の自伝は、2026年6月18日(木)〜9月21日(月・祝)に東京都写真美術館 2階展示室で開催される展覧会です。日本における実験映画およびビデオアートの作家、出光真子の創作活動を振り返ります。東京都写真美術館が収蔵する作品を、展覧会と上映により紹介します。

イベント内容のポイント

本展では、フィルム、ビデオ、インスタレーションを横断して制作された出光真子の作品を展示します。家庭や社会、女性の生き方、家族、メディアと社会の関係を主題にした作品を通して、作家の創作活動の全体像をたどります。

出光真子 《主婦の一日》1977 年 東京都写真美術館蔵 ©Mako Idemitsu

展示室内外ではインスタレーション作品5点を紹介します。1階ホールでは、出光真子の40作品を9つのプログラムで上映します。会期中には、ゲストによるトークやギャラリートークなどの関連イベントも開催されます。

出光真子 《清子の場合》1989 年 東京都写真美術館蔵 ©Mako Idemitsu

日程

2026年6月18日(木)〜9月21日(月・祝)

時間

10時〜18時
木・金曜日は20時まで
8月6日(木)〜28日(金)の木・金曜日は21時まで
※入館は閉館30分前まで
※休館日は毎週月曜日。月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日は休館。

会場

東京都写真美術館 2階展示室

入場料

一般700円(560円)、学生560円(440円)、高校生・65歳以上350円(280円)
※( )は有料入場者20名以上の団体料金。
※中学生以下及び障害者手帳をお持ちの方とその介護者(2名まで)は無料。
※第3水曜日は65歳以上無料。
※8月6日(木)〜28日(金)の木・金曜日17時〜21時は夜間特別開館による割引料金。学生・高校生は無料、一般・65歳以上は団体料金。
※上映は1プログラムにつき一般・シニア500円、学生・高校生以下無料。本展チケット提示で1プログラム400円。

主催者

東京都、東京都写真美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)

関連リンク

https://topmuseum.jp/exhibition/5417/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

ヨシロットン展 彼方との交信/BEYOND EARTH|2026年10月30日(金)〜2027年1月11日(月・祝)に虎ノ門ヒルズ TOKYO NODEで開催!YOSHIROTTENが「彼方」を可視化する大型インスタレーション

ヨシロットン展 彼方との交信/BEYOND EARTH

ヨシロットン展 彼方との交信/BEYOND EARTHは、アーティスト・YOSHIROTTENによる個展です。会場は虎ノ門ヒルズ ステーションタワー45階のTOKYO NODE GALLERY A/B/Cです。地上約200mの高層ギャラリーをひとつの宇宙船に見立て、宇宙・地球・都市のデータをイメージ、映像、光へと変換する大型アートインスタレーションとして展開します。

イベント内容のポイント

本展では、YOSHIROTTENが探求してきた「見えないものの可視化」をテーマに、《RGB》《FUTURE NATURE》《SUN》などの代表的なシリーズを軸にした作品が展開されます。大型LED、モニター、ネオン管など発光する素材を用い、身体では知覚できない「彼方」と出会う空間を構成します。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の企画協力により、人工衛星が取得したブラックホールや中性子星などの天体の観測データを用いた新作も発表されます。実際の研究施設で使用されていたJAXAの機材・装置も、YOSHIROTTENの作品として構成・展示されます。

日程

2026年10月30日(金)〜2027年1月11日(月・祝)

時間

–

会場

TOKYO NODE GALLERY A/B/C(虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 45階)

入場料

後日詳細発表

主催者

森ビル株式会社、株式会社YAR、株式会社博展

関連リンク

https://www.tokyonode.jp/events/yoshirotten/index.html
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

弘法大師生誕1250年記念 特別展「空海と真言の名宝」|2026年7月14日(火)〜9月6日(日)東京国立博物館で開催!空海と真言密教の名宝を紹介

弘法大師生誕1250年記念 特別展「空海と真言の名宝」

弘法大師生誕1250年記念 特別展「空海と真言の名宝」は、弘法大師空海の生誕1250年を記念して開催される特別展です。真言宗十八本山と関係寺院の寺宝が東京国立博物館 平成館に集まり、空海ゆかりの名宝、密教美術、後七日御修法、真言宗各派の名宝、彫刻と秘仏などを88件の名宝を通じて紹介します。

イベント内容のポイント

国宝「信貴山縁起絵巻」、国宝「十二天像」、重要文化財「聖観音菩薩・梵天・帝釈天立像(二間観音)」などが出品されます。秘仏開帳をテーマに、「弘法大師坐像」、重要文化財「十一面観音菩薩立像」、重要文化財「如意輪観音菩薩坐像」なども紹介されます。

日程

2026年7月14日(火)〜9月6日(日)
休館日:月曜日、7月21日(火)
ただし7月20日(月・祝)は開館

時間

9時30分〜17時
毎週金・土曜日、7月19日(日)は20時まで
入館は閉館の30分前まで

会場

東京国立博物館 平成館

入場料

一般:2,300円(前売2,100円、先行早割券2,000円)
大学生:1,300円(前売1,100円、先行早割券1,000円)
高校生:900円(前売700円、先行早割券600円)
中学生以下、障がい者とその介護者1名は無料。

主催者

東京国立博物館、真言宗各派総大本山会、読売新聞社、NHK、NHKプロモーション

関連リンク

https://tsumugu.yomiuri.co.jp/kukai2026/
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。