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総合開館30周年記念 TOPコレクション トランスフィジカル|7月3日(木)〜9月21日(日)東京都写真美術館にて開催!写真と映像の“からだ”に触れるコレクション展

TOPコレクション トランスフィジカル

東京都写真美術館の総合開館30周年を記念した特別コレクション展の第2期「トランスフィジカル」は、学芸員4名による共同企画で、写真と映像が持つ“身体性”と“物質性”をテーマに、コレクションから選りすぐりの名品を紹介。カラー写真の始まりから、ヴィンテージプリント、実験映像、そしてコンセプチュアル・アートまで、多角的な視点から現代における写真と映像表現のあり方を問いかけます。デジタル時代の今だからこそ、“写真とは何か”を見つめ直す、アートファン必見の展覧会です。

日程

2025年7月3日(木)〜9月21日(日)
TOPコレクション トランスフィジカル

時間

10時〜18時(木・金は20時まで)
※8月14日(木)〜9月19日(金)の木・金は21時まで
※入館は閉館の30分前まで

会場

東京都写真美術館 3階展示室

東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内

JR恵比寿駅 東口よりスカイウォーク経由 徒歩約7分、東京メトロ日比谷線恵比寿駅より徒歩約10分

入場料

一般:700円(560円)

学生:560円(440円)

高校生・65歳以上:350円(280円)

※( )内は団体料金、映画鑑賞券提示、会員割引適用時の料金

※中学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者2名まで無料

※8月14日~9月19日の木・金曜17:00〜21:00は「サマーナイトミュージアム」割引(学生・高校生無料、一般・65歳以上は団体料金)

主催者

東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-5071.html
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

ルイジ・ギッリ 終わらない風景|7月3日(木)~9月28日(日)東京都写真美術館で開催!イタリア写真界の巨匠、アジア初の大規模個展

ルイジ・ギッリ 終わらない風景

東京都写真美術館の総合開館30周年を記念し、イタリアを代表する写真家ルイジ・ギッリのアジア初となる大規模個展「終わらない風景」が開催されます。ギッリが1970年代から晩年にかけて撮影したイタリア各地の風景やアトリエ、広告、日常の断片を捉えたカラー写真約130点を展示。独自の視点で「在と不在」の交差を映し出した写真表現が現代に響きます。また、妻でありデザイナーのパオラ・ギッリによる作品や資料、さらに日本初公開となるドキュメンタリー映画『Infinito』の上映も実施。ギッリの世界観を多角的に味わえる貴重な展覧会です。

日程

2025年7月3日(木)〜9月28日(日)
ルイジ・ギッリ 終わらない風景

時間

10時〜18時(木・金は20時まで)
※8月14日(木)〜9月26日(金)の木・金は21時まで
※入館は閉館の30分前まで

会場

東京都写真美術館 2階展示室

東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内

JR恵比寿駅 東口よりスカイウォーク経由 徒歩約7分、東京メトロ日比谷線恵比寿駅より徒歩約10分

入場料

一般:800円(640円)

学生:640円(510円)

高校生・65歳以上:400円(320円)

※( )内は団体料金、映画鑑賞券提示、会員割引適用時の料金

※中学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者2名まで無料

※8月14日~9月26日の木・金曜17:00〜21:00は「サマーナイトミュージアム」割引(学生・高校生無料、一般・65歳以上は団体料金)

主催者

東京都写真美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)

関連リンク

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https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-5073.html
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

東京都写真美術館|8月28日(木)〜12月7日(日)ペドロ・コスタ インナーヴィジョンズ 開催!映像で描く光と闇のポルトガル

ペドロ・コスタ インナーヴィジョンズ

東京都写真美術館の総合開館30周年を記念して開催される「ペドロ・コスタ インナーヴィジョンズ」は、ポルトガルを代表する映画監督ペドロ・コスタによる日本最大規模の展覧会。映像、写真、音、そして光と闇のコントラストを通して、社会の断片と人々の記憶を描くコスタの世界が、美術館という空間で新たな形に再構成されます。『ヴァンダの部屋』『ホース・マネー』『火の娘たち』など、これまでの映画作品の断片をインスタレーションとして展示し、来場者が自らの感覚で“映像を歩く”ように体験できる構成となっています。スティーヴィー・ワンダーの名盤『インナーヴィジョンズ』に由来するタイトルが示すように、社会と個人の関係を見つめるコスタの視点が、深く静かに響きわたる展覧会です。

日程

2025年8月28日(木)〜12月7日(日)
ペドロ・コスタ インナーヴィジョンズ

時間

10時〜18時(木・金は20時まで、8月28日〜9月26日の木・金は21時まで)

会場

東京都写真美術館 地下1階展示室(東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内)

JR恵比寿駅東口より徒歩約7分、東京メトロ日比谷線恵比寿駅より徒歩約10分。

映画とアートの境界を超える空間体験を、恵比寿ガーデンプレイスで。

入場料

一般800円、学生640円、高校生・65歳以上400円

中学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者(2名まで)は無料。

第3水曜日は65歳以上無料。

8月28日〜9月26日の木・金17:00〜21:00はサマーナイトミュージアム割引あり(学生・高校生無料、一般・65歳以上は団体料金)。

主催者

東京都写真美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)

後援:ポルトガル大使館、J-WAVE81.3FM

企画:田坂博子(東京都写真美術館 学芸員)

企画協力:濱治佳(シネマトリックス)

関連リンク

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https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-5093.html

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

描く人、安彦良和|11月18日(火)〜2月1日(日)松濤美術館で開催!『ガンダム』『アリオン』『ナムジ』まで、伝説の軌跡をたどる大回顧展

描く人、安彦良和

『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザインで知られ、『アリオン』『ヴイナス戦記』などのアニメ作品、さらに『ナムジ』『虹色のトロツキー』『王道の狗』といった歴史漫画まで、多岐にわたる創作活動を展開してきた安彦良和の回顧展『描く人、安彦良和』が松濤美術館にて開催されます。本展では、初公開資料を含むアニメ制作の原画、美麗なカラーイラスト、そして膨大な漫画原稿など、約50年にわたる作品群を一挙に紹介。戦後日本の時代背景と共に歩んできた安彦氏の創作の軌跡をたどりながら、“描くこと”の本質に迫ります。アニメ、マンガ、サブカルチャー、そして歴史という多層的な視点から、唯一無二の「描く人」の魅力を体感できるまたとない機会です。

日程

2025年11月18日(火)〜2026年2月1日(日)
描く人、安彦良和

前期:11月18日(火)〜12月21日(日)

後期:12月24日(水)〜2026年2月1日(日)

時間

10時〜18時(入館は17時30分まで)

会場

渋谷区立松濤美術館(東京都渋谷区松濤2-14-14)

京王井の頭線「神泉駅」徒歩5分、JR・各線「渋谷駅」徒歩15分

入場料

一般:1,000円(800円)

大学生:800円(640円)

高校生・60歳以上:500円(400円)

小中学生:100円(80円)

※( )内は団体料金・渋谷区民料金

※土日祝は小中学生無料、毎週金曜日は渋谷区民無料

※障がい者および付き添い1名は無料

※リピーター割引あり(観覧券の半券提示で2割引/1回限り)

主催者

渋谷区立松濤美術館、毎日新聞社(企画制作:MBSテレビ/企画協力:PONTOON)

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https://shoto-museum.jp/exhibitions/210yasuhiko/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

井上有一の書と戦後グラフィックデザイン 1970s–1980s|9月6日(土)〜11月3日(月・祝)松濤美術館で開催!“書”とデザインが交錯した時代を読み解く

井上有一の書と戦後グラフィックデザイン 1970s–1980s

炸裂する墨と毛筆、戦後のグラフィック表現が出会う時代の交差点——没後40年を迎える書家・井上有一の軌跡をたどる展覧会が、渋谷の松濤美術館で開催されます。教師として、そして戦火を生き延びた表現者として、庶民の視点から“書”をつらぬいた井上。その圧倒的な筆致に共鳴したグラフィックデザイナーたちとの連携により、70年代以降の広告文化やセゾン文化の中で再構築された“井上の書”を、多角的に検証します。会期は前後期に分かれ、一部展示替えを実施。代表作《貧》《愚徹》から、パルコやコムデギャルソンの広告物に至るまで、書とビジュアルの融合が生んだ日本独自の美意識を浮き彫りにします。関連イベントも多数開催され、戦後からポストモダンに至る“デザインと書の対話”を掘り下げる貴重な展覧会です。

日程

2025年9月6日(土)〜11月3日(月・祝)
井上有一の書と戦後グラフィックデザイン 1970s–1980s

前期:9月6日(土)〜10月5日(日)

後期:10月7日(火)〜11月3日(月・祝)

時間

10時〜18時(入館は17時30分まで)

会場

渋谷区立松濤美術館(東京都渋谷区松濤2-14-14)

京王井の頭線「神泉駅」より徒歩5分、JR・東京メトロ・東急線「渋谷駅」より徒歩15分

入場料

一般:1,000円(800円)

大学生:800円(640円)

高校生・60歳以上:500円(400円)

小中学生:100円(80円)

※( )内は団体料金(10名以上)、または渋谷区民対象料金

※土日祝は小中学生無料、毎週金曜は渋谷区民無料

※障がい者および付添者1名は無料

※リピーター割引あり(有料観覧券の半券で会期中1回限り2割引)

主催者

渋谷区立松濤美術館(特別協力:一般財団法人 井上有一記念財団)

関連リンク

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https://shoto-museum.jp/exhibitions/209inoue/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

鈴木のぞみ『Slow Glass — The Mirror, the Window, and the Door』|10月3日(金)〜10月26日(日)銀座・ポーラ ミュージアム アネックスで写真と記憶の境界にふれる展覧会

鈴木のぞみ 『Slow Glass — The Mirror, the Window, and the Door』

写真家・鈴木のぞみが光と時間、そして記憶の層に向き合う展覧会『Slow Glass — The Mirror, the Window, and the Door』が、銀座のポーラ ミュージアム アネックスにて開催されます。本展では、窓・鏡・扉といった日常の中に潜む視覚的境界に宿る記憶をテーマに、約15点の写真作品を展示。窓ガラスに写真乳剤を塗布して直接焼き付ける独自技法などを通じて、時の流れや過ぎ去った風景を浮かび上がらせます。イギリスSF作家ボブ・ショウの「Slow Glass」の概念に着想を得た本展は、現実と記憶、内と外、過去と未来をつなぐ写真の新たな可能性を体感できる機会です。10月17日(金)には美術史家・伊藤俊治氏とのトークイベントも開催予定。光が描く“時間の痕跡”を、静かに見つめるひとときをお楽しみください。

日程

2025年10月3日(金)〜10月26日(日)
鈴木のぞみ 『Slow Glass — The Mirror, the Window, and the Door』

時間

11時〜19時(入場は18時30分まで)、

10月17日(金)のみ11時〜18時

会場

ポーラ ミュージアム アネックス(東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3F)

東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」7番出口より徒歩1分、銀座駅A9出口より徒歩6分

入場料

無料

主催者

株式会社ポーラ・オルビスホールディングス

関連リンク

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https://www.po-holdings.co.jp/m-annex/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

中村萌 connect connect|8月19日(火)〜9月28日(日)ポーラ ミュージアム アネックスで開催!心と記憶をつなぐ木彫作品の世界

中村萌 connect connect

国内外で注目を集める美術家・中村萌の4年ぶりの新作展「connect connect」が、銀座のポーラ ミュージアム アネックスで開催中。楠の丸太を素材に、心にひそむ記憶や自然のかけらをモチーフにした木彫作品で知られる中村萌が、本展では“繋がり”をテーマに約10点の新作・旧作を発表。心と心、過去と未来、そして自分自身の中の繋がりを見つめるきっかけとなる展示構成です。コロナ禍を経て変化した人との関係性を改めて見直し、作品を通して感じる“静かな生命の息吹”が、どこか懐かしい記憶と感情を呼び起こします。会期中にはワークショップやトークイベントも予定されており、作家の世界観により深く触れられる貴重な機会です。

日程

2025年8月19日(火)〜9月28日(日)
中村萌 connect connect

時間

11時〜19時(入場は18時30分まで)

会場

ポーラ ミュージアム アネックス(東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3F)

東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」7番出口より徒歩1分、銀座駅A9出口より徒歩6分

入場料

無料

主催者

株式会社ポーラ・オルビスホールディングス

関連リンク

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http://www.po-holdings.co.jp/m-annex/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

髙田安規子・政子 Perspectives この世界の捉え方|8月26日(火)〜12月7日(日)銀座・資生堂ギャラリーでアートと科学が交差する世界を体感

髙田安規子・政子 Perspectives この世界の捉え方

一卵性双子のアーティストユニット・髙田安規子・政子による展覧会「Perspectives この世界の捉え方」が、銀座の資生堂ギャラリーで開催されます。身近な素材と緻密な手仕事によって空間や時間のスケールを可視化する彼女たちは、今回「万物資生」の思想を出発点に、自然界・生命・宇宙といった壮大なテーマを、独自の視点で再構築。地層を模した本棚《Strata》や、割れた砂時計の《Timepiece》、フラクタル形態による《Can’t see the forest for the leaves》など、知と時間の連なりを感じさせる新作を含む約20点を展示します。科学とアートを融合させたその世界観は、見る者の感性を揺さぶり、自然との共生、未来への展望を問いかけます。会期中は、アーティストトークや特別企画も予定されており、ART WEEK TOKYO 2025の公式参加展としても注目されています。

日程

2025年8月26日(火)〜12月7日(日)
髙田安規子・政子 Perspectives この世界の捉え方

時間

(平日)11時〜19時、(日・祝)11時〜18時

会場

資生堂ギャラリー(東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル地下1階)

東京メトロ「銀座駅」から徒歩5分、JR「新橋駅」銀座口から徒歩6分

入場料

無料

主催者

株式会社 資生堂

関連リンク

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https://gallery.shiseido.com/jp/exhibition/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

アール・デコとモード|10月11日(土)〜1月25日(日)三菱一号館美術館でKCIコレクションの名品を一挙公開!

アール・デコとモード

1920年代を中心に世界を魅了した装飾様式「アール・デコ」と、それに呼応する「モード(流行)」の世界を体感できる展覧会『アール・デコとモード』が三菱一号館美術館で開催されます。ポール・ポワレ、ジャンヌ・ランバン、ココ・シャネル、ジャン・パトゥといったパリの著名メゾンが手がけたドレスをはじめ、京都服飾文化研究財団(KCI)が誇る世界有数のファッションアーカイヴから、アール・デコ期のドレス約60点と小物類が勢揃い。絵画や工芸、グラフィック作品など、約310点の資料を通して、100年前の女性たちを彩った華やかで革新的なスタイルを、現代の視点から紐解きます。アール・デコ博覧会から100年という節目にふさわしい、大人の美意識をくすぐる注目の展覧会です。

日程

2025年10月11日(土)〜2026年1月25日(日)
アール・デコとモード

時間

10時〜18時、(金・1/2除く、第2水・会期最終週平日は)10時〜20時

会場

三菱一号館美術館(東京都千代田区丸の内2-6-2)

JR「東京駅」丸の内南口より徒歩5分、東京メトロ「二重橋前駅」1番出口より徒歩3分

入場料

一般:2,300円(税込)

大学生・専門学校生:1,300円(税込)

高校生:1,000円(税込)

※障害者手帳をお持ちの方は半額、付き添い1名まで無料

※人権週間(12月4日〜10日)は障害者手帳提示で同伴者1名まで無料

主催者

三菱一号館美術館、公益財団法人 京都服飾文化研究財団

関連リンク

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https://mimt.jp/ex/artdeco2025/

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ルノワール×セザンヌ―モダンを拓いた2人の巨匠|9月7日まで三菱一号館美術館で開催、フランス名画が東京に集結!

ルノワール×セザンヌ―モダンを拓いた2人の巨匠

三菱一号館美術館にて開催中の「ルノワール×セザンヌ―モダンを拓いた2人の巨匠」は、オランジュリー美術館とオルセー美術館の名品を一堂に集めた世界巡回展です。印象派を代表するルノワールと、ポスト印象派の先駆けであるセザンヌに焦点を当てた本展では、肖像画・風景画・静物画など多彩な作品52点が展示され、2人の芸術的交流や影響を改めて見つめ直す貴重な機会となっています。さらに、ピカソに受け継がれた2人の表現技法やモダン・アートの萌芽も読み解ける、知的好奇心をくすぐる内容。ミラノ、スイス、香港を経て、日本では三菱一号館美術館が唯一の会場です。印象が変わる、きっと。

日程

2025年5月29日(木)〜9月7日(日)
ルノワール×セザンヌ―モダンを拓いた2人の巨匠

時間

10:00〜18:00(祝日を除く金曜と第2水曜、9月1日〜9月7日は20:00まで)
※8月の毎週土曜も20:00まで開館
※入館は閉館の30分前まで

会場

三菱一号館美術館(東京都千代田区丸の内)
アクセス:
JR「東京駅」(丸の内南口)徒歩5分
JR「有楽町駅」(国際フォーラム口)徒歩6分
東京メトロ千代田線「二重橋前〈丸の内〉駅」1番出口徒歩3分
都営三田線「日比谷駅」B7出口 徒歩3分

入場料

【当日チケット】
一般:2,500円
大学生:1,500円
高校生:1,300円
中学生以下:無料
※第2水曜の17時以降は「マジックアワーチケット」1,800円(窓口販売限定)

【オンラインチケット】
一般:2,500円
大学生:1,500円
高校生:1,300円

【お得な早割】
①期限付き早割チケット:2,100円
②ペアチケット:4,000円(2名分・2回券としても利用可)
※利用可能期間:5月29日~6月30日

【特別セット券】
三菱一号館美術館&静嘉堂文庫美術館チケット:3,600円(ノベルティ付き)
※イベント期間:7月19日(土)〜8月31日(日)

主催者

三菱一号館美術館、オランジュリー美術館、オルセー美術館、日本経済新聞社

関連リンク

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https://mimt.jp/ex/renoir-cezanne/
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。