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東京都写真美術館|10月9日(木)〜11月2日(日)写真・映像とこれからの30年 トークセッション開催!

写真・映像とこれからの30年

東京都写真美術館の総合開館30周年を記念して開催される特別トークセッション「写真・映像とこれからの30年」は、国内外のゲストや当館のキュレーターが登壇し、これまでの歩みと未来の写真・映像表現を語り合うスペシャルイベントです。ニューヨーク近代美術館のロクサーナ・マルコチ氏によるスペシャルトークをはじめ、アジアの写真史、公立美術館の課題、映像文化の変容、保存とコレクション管理まで、多彩なテーマを横断。写真と映像の“これからの30年”を多角的に考える貴重な機会です。

日程

2025年10月9日(木)〜11月2日(日)
写真・映像とこれからの30年 トークセッション

時間

各回により異なります(14:00〜/18:00〜 ほか)

会場

東京都写真美術館 1階ホール(東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内)

JR恵比寿駅東口より徒歩約7分、東京メトロ日比谷線恵比寿駅より徒歩約10分。

恵比寿ガーデンプレイス内に位置し、アートと都市の魅力を同時に楽しめるロケーションです。

入場料

参加無料(各回定員190名/整理番号順入場・自由席)

当日10:00より1階総合受付にて整理券を配布します。

主催者

東京都写真美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)

関連リンク

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https://topmuseum.jp/contents/exhibition/movie-5288.html

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

東京都写真美術館|10月15日(水)〜1月25日(日)作家の現在 これまでとこれから 開催!写真の未来を見つめる30周年記念展

作家の現在 これまでとこれから

東京都写真美術館の総合開館30周年を記念して開催される本展「作家の現在 これまでとこれから」は、戦後から現代まで、日本の写真表現の軌跡と今後の可能性を探る特別企画です。石内都、志賀理江子、金村修、藤岡亜弥、川田喜久治という世代を超えた5名の作家が出品。過去の代表作とともに、新作・近作も展示され、進行形の作家活動を通して「これまで」と「これから」の写真・映像表現を照らし出します。時代の節目に、写真が何を語り、未来へ何を伝えるのか――その問いに応える展覧会です。

日程

2025年10月15日(水)〜2026年1月25日(日)
作家の現在 これまでとこれから

時間

10時〜18時(木・金は20時まで、1月2日は18時まで)

会場

東京都写真美術館 2階展示室(東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内)

JR恵比寿駅東口より徒歩約7分、東京メトロ日比谷線恵比寿駅より徒歩約10分。

恵比寿ガーデンプレイス内に位置し、アート散策にも最適なロケーションです。

入場料

一般700円、学生560円、高校生・65歳以上350円

中学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者(2名まで)は無料。

第3水曜日は65歳以上無料。1月2日・3日および21日(開館記念日)は無料。

主催者

東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館

関連リンク

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https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-5200.html

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

東京都写真美術館|9月30日(火)〜1月7日(水)遠い窓へ 日本の新進作家 vol.22 開催!多様な表現で紡ぐ“今”の物語

遠い窓へ 日本の新進作家 vol.22

東京都写真美術館の総合開館30周年を記念して開催される「遠い窓へ 日本の新進作家 vol.22」は、写真と映像を通じて現代社会の多様な物語を描き出す展覧会。人・時間・風習・土地といったテーマを軸に、5名の新進作家がそれぞれの視点で「小さな物語」を紡ぎ出します。写真、映像、インスタレーション、立体、音、言葉など、多様な表現が交錯する空間で、他者を想像し、共に生きる力を静かに問いかける作品群が並びます。

日程

2025年9月30日(火)〜2026年1月7日(水)
遠い窓へ 日本の新進作家 vol.22

時間

10時〜18時(木・金は20時まで)

会場

東京都写真美術館 3階展示室(東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内)

JR恵比寿駅東口より徒歩約7分、東京メトロ日比谷線恵比寿駅より徒歩約10分。

アクセスも良好で、アートと街歩きが同時に楽しめる立地です。

入場料

一般700円、学生560円、中高生・65歳以上350円

中学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者(2名まで)は無料。

主催者

東京都写真美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、東京新聞

関連リンク

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https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-5087.html

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

美しさの新機軸 ~日本画・彫刻 過去から未来へ~|2025年11月22日(土)〜11月30日(日)東京藝術大学大学美術館で開催!

美しさの新機軸 ~日本画・彫刻 過去から未来へ~

日本の伝統美と技を未来へとつなぐ研究成果展「美しさの新機軸 ~日本画・彫刻 過去から未来へ~」が、東京藝術大学大学美術館で開催されます。芳泉文化財団の助成を受けた若手研究者たちが取り組んだ、日本画・彫刻分野の保存修復や技法研究の成果を紹介。古画の復元や素材研究にとどまらず、日本独自の美意識を新たな形で継承し、次世代へと橋渡しする取り組みを公開します。研究者によるギャラリートークも予定され、文化財保存学の奥深い世界を体感できる貴重な展覧会です。

日程

2025年11月22日(土)〜11月30日(日)
美しさの新機軸 ~日本画・彫刻 過去から未来へ~

時間

10時〜17時(入館は16時30分まで)

会場

東京藝術大学大学美術館 本館 展示室1(東京都台東区上野公園12-8)

アクセス:JR「上野駅」公園口より徒歩約10分、東京メトロ千代田線「根津駅」より徒歩約10分。

休館日:11月25日(火)

入場料

無料

主催者

主催:東京藝術大学、公益財団法人芳泉文化財団

後援:古典の日推進委員会

イベント

出品者ギャラリートーク:会期中の土・日・祝 午後2時〜(申込不要)

※詳細は10月頃に芳泉文化財団公式サイトにて発表予定。

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️

https://www.housen.or.jp/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

オルセー美術館所蔵 印象派 室内をめぐる物語|2025年10月25日(土)〜2026年2月15日(日)国立西洋美術館で開催!印象派のもうひとつの世界

オルセー美術館所蔵 印象派 室内をめぐる物語

印象派の巨匠たちが描いた“室内”の世界をテーマにした展覧会「オルセー美術館所蔵 印象派 室内をめぐる物語」が、国立西洋美術館で開催されます。
風景画で知られる印象派ですが、彼らが暮らした近代パリでは、都市生活とともに“室内空間”の重要性が増していました。エドガー・ドガの《家族の肖像(ベレッリ家)》をはじめ、ルノワール、マネ、モネ、セザンヌらによる親密な空間描写を通して、印象派の新たな魅力に触れられる展覧会です。
オルセー美術館が誇るコレクション約70点を中心に、国内外から集めた名品約100点を展示。室内という視点から、印象派が見つめた“人と光の物語”を体感してください。

日程

2025年10月25日(土)〜2026年2月15日(日)
オルセー美術館所蔵 印象派 室内をめぐる物語

時間

9時30分〜17時30分(金・土曜日は〜20時)

※入館は閉館の30分前まで

会場

国立西洋美術館(東京都台東区上野公園7-7)

アクセス:JR「上野駅」公園口より徒歩約1分、東京メトロ銀座線・日比谷線「上野駅」から徒歩約8分。

会場:企画展示室

休館日:月曜日(祝日・振替休日を除く)、11月4日(火)、11月25日(火)、12月28日(日)〜2026年1月1日(木・祝)、1月13日(火)

入場料

一般2,300円(前売2,100円)

大学生1,400円(前売1,300円)

高校生1,000円(前売900円)

中学生以下・障害者手帳をお持ちの方と介助者1名は無料

※12月12日(金)〜12月26日(金)は高校生無料期間あり

主催者

主催:国立西洋美術館、オルセー美術館、読売新聞社、日本テレビ放送網

特別協賛:キヤノン、大和証券グループ

協賛:DNP大日本印刷

後援:在日フランス大使館、アンスティチュ・フランセ

協力:日本航空、日本貨物航空、ルフトハンザ カーゴ AG、ヤマト運輸、西洋美術振興財団

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️

https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2025orsay.html

https://www.orsay2025.jp

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

2026松濤美術館公募展|3月8日(日)〜3月22日(日)渋谷区立松濤美術館で開催!区民が描く絵画・デザイン作品を展示

2026松濤美術館公募展

渋谷区立松濤美術館で開催される「2026松濤美術館公募展」は、区内で暮らし、学び、働く人々が制作した絵画やデザインなどの多彩な作品を集めたアート展です。地域のアーティストたちによる約100点の作品が展示され、ジャンルを超えて生まれる創造のエネルギーを体感できます。渋谷の街に息づくアートの魅力を身近に感じられる、春の恒例公募展です。

日程

2026年3月8日(日)〜3月22日(日)
2026松濤美術館公募展

時間

※詳細は公式サイトにてご確認ください。

会場

渋谷区立松濤美術館

住所:東京都渋谷区松濤2-14-14

アクセス:京王井の頭線「神泉駅」から徒歩約5分、JR・東京メトロ「渋谷駅」から徒歩約15分。

入場料

無料

主催者

渋谷区立松濤美術館

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️

https://shoto-museum.jp/exhibitions/2026koubo/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

デザインの先生|2025年11月21日(金)〜2026年3月8日(日)21_21 DESIGN SIGHTで開催!デザイン界の巨匠6人に出会う展覧会

デザインの先生

デザイン界を牽引してきた巨匠たちの思想と創造の軌跡をたどる展覧会「デザインの先生」が、東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHTで開催されます。本展では、ブルーノ・ムナーリ、マックス・ビル、アキッレ・カスティリオーニ、オトル・アイヒャー、エンツォ・マーリ、ディーター・ラムスの6名に焦点をあて、「デザインの先生」として紹介。彼らが生み出したデザインの数々や残された言葉、映像資料などを通して、創造と教育のあり方、そして未来のデザインへのメッセージを探ります。展覧会ディレクターは川上典李子と田代かおる。デザインの魅力を再発見し、日常に息づく美と思想を感じる貴重な時間をお届けします。

日程

2025年11月21日(金)〜2026年3月8日(日)
デザインの先生

時間

10時〜19時(入場は18時30分まで)

会場

21_21 DESIGN SIGHT(東京・六本木)

住所:東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン・ガーデン内

アクセス:都営大江戸線・東京メトロ日比谷線「六本木駅」より徒歩約5分。東京ミッドタウンの敷地内、ガーデンエリアに位置します。

入場料

一般1600円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料

主催者

21_21 DESIGN SIGHT、公益財団法人 三宅一生デザイン文化財団

特別協賛:三井不動産株式会社

展覧会ディレクター:川上典李子、田代かおる

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️

https://www.2121designsight.jp/program/design_maestros/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱〜海を越えた江戸絵画|2026年7月25日(土)〜10月18日(日)東京都美術館で開催!

大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱〜海を越えた江戸絵画

東京・上野の東京都美術館で、大英博物館が誇る日本美術コレクションの精華を紹介する特別展が開催されます。江戸時代の絵画や屏風、掛軸、浮世絵など、同館が収蔵する膨大な作品群の中から選りすぐりの名品を展示。歌麿、写楽、北斎、広重などの巨匠たちの作品が一堂に会し、国境を越えた文化交流の歴史を辿ります。さらに、コレクション形成に関わった人物や収集の背景にも焦点を当て、日本美術がどのようにして世界に広がっていったのかを探る、貴重な機会です。

日程

2026年7月25日(土)〜10月18日(日)
大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱〜海を越えた江戸絵画

時間

9時30分〜17時30分(金曜日は20時まで)

会場

東京都美術館(東京・上野公園)

JR上野駅「公園口」から徒歩約7分、東京メトロ銀座線・日比谷線「上野駅」から徒歩約10分、京成電鉄「京成上野駅」から徒歩約10分。

入場料

未定(詳細は後日公式サイトにて発表)

主催者

東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、大英博物館、朝日新聞社、NHK、NHKプロモーション

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️

https://daiei-ten2026.exhibit.jp/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

アートウィーク東京モビールプロジェクト|11月7日(金)〜11月9日(日)東京のアートスポットを無料バスで巡ろう!

アートウィーク東京モビールプロジェクト

東京の街全体を舞台に現代アートを体感できる「アートウィーク東京モビールプロジェクト」。会期中は都内の美術館やギャラリーを結ぶ無料シャトルバスが運行され、誰でも気軽に乗り降り自由。キッズ・ユース向けガイドツアーやコレクター初心者向けプログラムなど、世代を問わずアートに触れられる企画が盛りだくさん。リストバンドを提示すれば展覧会の割引もあり、アート初心者から愛好家まで、東京の芸術文化を一度に楽しめる特別な3日間です。

日程

2025年11月7日(金)〜11月9日(日)
アートウィーク東京モビールプロジェクト

時間

10時〜18時

会場

東京都内各所の美術館・ギャラリーを結ぶ無料シャトルバスにて開催。

主要停留所は都内のアートスポット50カ所以上に設置され、どこからでも乗降自由。

アクセスは公式ホームページにて詳細ルートが案内されています。

入場料

無料(リストバンド配布により提携展覧会で割引あり)

主催者

東京都/アートウィーク東京モビールプロジェクト実行委員会

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️

https://www.artweektokyo.com/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

六本木クロッシング2025展|12月3日(水)〜2026年3月29日(日)森美術館で開催!「時間」をめぐる現代アートの交差点

六本木クロッシング2025展

森美術館が3年ごとに開催する現代アートの大型展「六本木クロッシング」。その第8回目となる今回は、「時間は過ぎ去る わたしたちは永遠」という詩的な副題のもと、21組のアーティストによる多彩な表現が集まります。絵画、彫刻、映像はもちろん、ZINEや手芸、サウンド・インスタレーション、コミュニティプロジェクトなども登場し、日本にルーツを持つアーティストたちが「時間」という普遍的テーマをそれぞれの視点で表現。アジアのゲストキュレーターも加わった国際的な視座から、日本のアートシーンを再定義する注目の展覧会です。

日程

2025年〜2026年

12月3日(水)〜3月29日(日)
六本木クロッシング2025展

時間

10時〜22時、(火曜)10時〜17時、(12月30日)10時〜22時

会場

森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)

東京メトロ日比谷線「六本木駅」1C出口よりコンコースにて直結。都営大江戸線「六本木駅」3出口より徒歩約4分。東京メトロ千代田線「乃木坂駅」5出口より徒歩約10分。

入場料

[平日]

一般 2,000円(オンライン 1,800円)

学生(高校・大学生)1,400円(オンライン 1,300円)

中学生以下 無料

シニア(65歳以上)1,700円(オンライン 1,500円)


[土・日・休日]

一般 2,200円(オンライン 2,000円)

学生(高校・大学生)1,500円(オンライン 1,400円)

中学生以下 無料

シニア(65歳以上)1,900円(オンライン 1,700円)


※12月29日(月)~1月2日(金)は土日祝料金となります。

※日時指定制、オンライン購入可能。当日枠に空きがある場合は、窓口購入も可。

主催者

森美術館

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️

https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/roppongicrossing2025/index.html

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。