神話、寓意、祝祭——ルネサンスからバロックにおけるイタリア宮廷と版画|6月30日(火)〜10月12日(月・祝)、国立西洋美術館で約50点の版画を紹介

神話、寓意、祝祭——ルネサンスからバロックにおけるイタリア宮廷と版画

国立西洋美術館で2026年6月30日(火)〜10月12日(月・祝)に会期が設定された小企画展です。ルネサンスからバロック期のイタリア宮廷文化を、同館所蔵の約50点の版画を通してたどります。神話の神々、寓意的な図像、宮廷祝祭の表現に注目し、版画が担った文化的・政治的な役割を紹介する構成です。

展示のポイント

古代の神々を描いた初期銅版画や、ラファエロの原画に基づく複製版画、宮廷装飾の図案、祝祭を記録した作品などを取り上げます。マルカントニオ・ライモンディ《クォス・エゴ(波を鎮めるネプトゥヌス)》やジャック・カロ《アルノ川の祝祭(扇)》などが主な作品に挙げられています。

日程

2026年6月30日(火)〜10月12日(月・祝)。休館日:月曜日、7月21日(火)、9月24日(木)〜30日(水)。ただし7月20日(月・祝)、8月10日(月)、9月21日(月・祝)、10月12日(月・祝)は開館。

時間

9時30分〜17時30分(金・土曜日は20時まで)。入館は閉館30分前まで。

会場

国立西洋美術館 版画素描展示室(常設展示室 新館2階)

観覧料

一般500円(20名以上の団体400円)、大学生250円(同200円、団体は要予約)。高校生以下・18歳未満・65歳以上、障害者手帳所持者と付添者1名、国立美術館キャンパスメンバーズ加盟校の学生・教職員は無料。常設展または企画展「版画家レンブラント 挑戦、継承、インパクト」の観覧券で、観覧当日に限り鑑賞できます。7月12日(日)、8月9日(日)、9月13日(日)、10月11日(日)は本展と常設展の観覧無料日。

主催者

国立西洋美術館

関連リンク

https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2026italy.html

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。