再生工芸展3
東京都渋谷区のサンブンノイチギャラリーで、故人の遺品を伝統工芸の技術によって再生する「再生工芸展3」が開催されます。第3回となる今回は、スーツやセーター、ラジオ、MDプレーヤーなど、株式会社オクノテ代表・清水覚が父から受け継いだ品々を題材に、これからも使い続けられる形を探ります。
展示のポイント

衣類の再生を担当するのは、片山のれん染工所の片山琢満氏。元の服の風合いや使われてきた痕跡を残しながら、染色によって新たな表情を加えます。湯島アートの一色清氏は、金銀箔砂子や木版、刷毛引きなどの技法をラジオや音楽プレーヤーに応用します。
完成作品に加え、何を残し、どこを変えていくかという制作過程もテーマの一つです。会場では、デジタル・AIによる伝統工芸の再生を提案する「matou craft」も同時展示します。本展は「ARTE TOKYO|東京国際文化芸術祭」のパートナープログラムです。
日程
2026年10月30日(金)〜11月1日(日)
時間
12時〜19時
※11月1日(日)は18時まで
会場
サンブンノイチギャラリー
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-24-2 原宿芳村ビル3F
入場料
無料(予約不要)
主催者
再生工芸プロジェクト
関連リンク
https://artetokyo.jp/ja/programs/new_trashditional_craft_3/
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。


