竹久夢二 時代を創る表現者|10月23日(金)東京国立近代美術館で開催!《黒船屋》約40年ぶり東京公開

竹久夢二 時代を創る表現者

2026年10月23日(金)から2027年1月11日(月・祝)まで、東京国立近代美術館で展覧会「竹久夢二 時代を創る表現者」が開催される。大正ロマンを象徴する画家・竹久夢二の多彩な創作活動に迫る展覧会で、代表作《黒船屋》をはじめ、全国の夢二コレクションから約500点の作品や資料が集結する。

竹久夢二(1884〜1934)は、画家、詩人、ジャーナリスト、デザイナー、イラストレーターなど幅広い分野で活躍した表現者。「夢二式」と呼ばれる女性像やレトロモダンなデザインで知られ、絵画から出版物、日用品まで多くの作品を生み出した。

イベント内容のポイント

注目は、竹久夢二伊香保記念館が所蔵する代表作《黒船屋》。黄八丈の着物をまとい、黒猫を抱く女性を描いた作品が約40年ぶりに東京で公開される。このほか《秋のいこい》《九連環》《榛名山賦》《立田姫》などの作品を通して、夢二の画業を紹介する。

展示は「夢二式のはじまり」「夢二式のデザイン」「レトロモダンの創出」「生活の美の理想郷を求めて」「着物と洋服のモダンガール」の5章で構成。日本画や油彩画、木版画に加え、書籍や雑誌の表紙、ポスター、千代紙、手拭い、浴衣などのデザインも紹介する。会期は前期・後期に分かれ、一部作品の展示替えが行われる。

日程

2026年10月23日(金)〜2027年1月11日(月・祝)

[前期]2026年10月23日(金)〜11月23日(月・祝)

[後期]2026年11月25日(水)〜2027年1月11日(月・祝)

休館日:月曜日(11月23日、1月11日は開館)、11月24日、12月28日〜1月1日

時間

10時〜17時(金曜・土曜は10時〜20時)

※入館は閉館の30分前まで

会場

東京国立近代美術館 1F企画展ギャラリー

観覧料

一般 2,100円(1,900円)、大学生 1,200円(1,000円)、高校生 700円(500円)

※括弧内は20名以上の団体料金および前売券料金。いずれも税込。前売券販売期間は2026年8月25日〜10月22日。

※中学生以下、障害者手帳をお持ちの方とその付添者1名は無料。キャンパスメンバーズ加入校の学生・教職員は、学生証・職員証の提示で団体料金を適用。

※本展の観覧券で、入館当日に限り所蔵作品展「MOMATコレクション」も観覧可能。

主催者

東京国立近代美術館、毎日新聞社

関連リンク

https://yumeji2026-28.jp/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

美しさの新機軸 ~日本画・彫刻 過去から未来へ~|2025年11月22日(土)〜11月30日(日)東京藝術大学大学美術館で開催!

美しさの新機軸 ~日本画・彫刻 過去から未来へ~

日本の伝統美と技を未来へとつなぐ研究成果展「美しさの新機軸 ~日本画・彫刻 過去から未来へ~」が、東京藝術大学大学美術館で開催されます。芳泉文化財団の助成を受けた若手研究者たちが取り組んだ、日本画・彫刻分野の保存修復や技法研究の成果を紹介。古画の復元や素材研究にとどまらず、日本独自の美意識を新たな形で継承し、次世代へと橋渡しする取り組みを公開します。研究者によるギャラリートークも予定され、文化財保存学の奥深い世界を体感できる貴重な展覧会です。

日程

2025年11月22日(土)〜11月30日(日)
美しさの新機軸 ~日本画・彫刻 過去から未来へ~

時間

10時〜17時(入館は16時30分まで)

会場

東京藝術大学大学美術館 本館 展示室1(東京都台東区上野公園12-8)

アクセス:JR「上野駅」公園口より徒歩約10分、東京メトロ千代田線「根津駅」より徒歩約10分。

休館日:11月25日(火)

入場料

無料

主催者

主催:東京藝術大学、公益財団法人芳泉文化財団

後援:古典の日推進委員会

イベント

出品者ギャラリートーク:会期中の土・日・祝 午後2時〜(申込不要)

※詳細は10月頃に芳泉文化財団公式サイトにて発表予定。

関連リンク

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https://www.housen.or.jp/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。