再生工芸展3|10月30日(金)〜11月1日(日)原宿・サンブンノイチギャラリーで遺品を伝統工芸で再生する展示

再生工芸展3

東京都渋谷区のサンブンノイチギャラリーで、故人の遺品を伝統工芸の技術によって再生する「再生工芸展3」が開催されます。第3回となる今回は、スーツやセーター、ラジオ、MDプレーヤーなど、株式会社オクノテ代表・清水覚が父から受け継いだ品々を題材に、これからも使い続けられる形を探ります。

展示のポイント

衣類の再生を担当するのは、片山のれん染工所の片山琢満氏。元の服の風合いや使われてきた痕跡を残しながら、染色によって新たな表情を加えます。湯島アートの一色清氏は、金銀箔砂子や木版、刷毛引きなどの技法をラジオや音楽プレーヤーに応用します。

完成作品に加え、何を残し、どこを変えていくかという制作過程もテーマの一つです。会場では、デジタル・AIによる伝統工芸の再生を提案する「matou craft」も同時展示します。本展は「ARTE TOKYO|東京国際文化芸術祭」のパートナープログラムです。

日程

2026年10月30日(金)〜11月1日(日)

時間

12時〜19時
※11月1日(日)は18時まで

会場

サンブンノイチギャラリー
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-24-2 原宿芳村ビル3F

入場料

無料(予約不要)

主催者

再生工芸プロジェクト

関連リンク

https://artetokyo.jp/ja/programs/new_trashditional_craft_3/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。