作家の現在 これまでとこれから

東京都写真美術館の総合開館30周年を記念して開催される本展「作家の現在 これまでとこれから」は、戦後から現代まで、日本の写真表現の軌跡と今後の可能性を探る特別企画です。石内都、志賀理江子、金村修、藤岡亜弥、川田喜久治という世代を超えた5名の作家が出品。過去の代表作とともに、新作・近作も展示され、進行形の作家活動を通して「これまで」と「これから」の写真・映像表現を照らし出します。時代の節目に、写真が何を語り、未来へ何を伝えるのか――その問いに応える展覧会です。
日程
2025年10月15日(水)〜2026年1月25日(日)
作家の現在 これまでとこれから
時間
10時〜18時(木・金は20時まで、1月2日は18時まで)
会場
東京都写真美術館 2階展示室(東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内)
JR恵比寿駅東口より徒歩約7分、東京メトロ日比谷線恵比寿駅より徒歩約10分。
恵比寿ガーデンプレイス内に位置し、アート散策にも最適なロケーションです。
入場料
一般700円、学生560円、高校生・65歳以上350円
中学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者(2名まで)は無料。
第3水曜日は65歳以上無料。1月2日・3日および21日(開館記念日)は無料。
主催者
東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館
関連リンク
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※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

