松尾 敏男

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富貴燦春

松尾 敏男

トーキョウアート創業20周年特別企画 絵画優美展
文化勲章・文化功労者・日本芸術院会員・日本美術院同人 理事長

富貴燦春
作品名富貴燦春
作家名松尾 敏男
技 法紙本・彩色・額装 共シール F10号
状 態画寸法 53.5 × 45.0 cm                                   額寸法 78.2 × 70.7 cm                                     作品状態良好
備 考売約済

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紅白牡丹は、現代日本画壇の第一人者である松尾敏男画伯のまさに真骨頂と言える作品です。伝統的な日本画の技法ながら淡い色彩の濃淡の使い方が絶妙です。大輪の白い花は堂々として美しく、それに対して隣に並ぶ牡丹色の花は控えめなようですが、しっかりと作品を支える役目を果たしています。花の姿に自分の心のありようを重ねることにより、人は忘れかけていた純粋さを取り戻すことが出来ると松尾画伯は言われます。花の女王と呼ばれるに相応しい最上級の品位が見事に表現されています。

松尾 敏男 経歴 1926年(昭和元年)〜2016年(平成28年)

1926年 大正15年3月9日長崎市今籠町に生まれ、東京で育つ。
1943年 17歳の時、美術雑誌などで絵を見て感銘を受けていた片山南風に入門。
1947年 第2回日本美術院小品展に「春容」が入選。
1949年 第34回院展に「埴輪」が初入選。
1951年 日本美術院院友となったのを機に翌年、4年間勤めた中央郵便局を退職 し絵に専念。
1962年 第47回院展で「陶土に立つ」が奨励賞を受賞。
1963年 初期の頃は形を単純化した構成的な作品を描いていたが、この頃から
北海道の自然、生きものを素材に自己の内面を投影する幻想的作風に
入る。第48回院展で「日蝕」が奨励賞を受賞。
1964年 第49回院展で「野火」が奨励賞を受賞。
1965年 第50回院展で「高原」が奨励賞を受賞。
1966年 第51回院展で「廃船」が日本美術院賞・大観賞を受賞。
1968年 第53回院展で「鳥碑」が日本美術院賞・大観賞を受賞。
1969年 第54回院展で「北限」が奨励賞を受賞。
1970年 第55回院展で「樹海」が日本美術院賞を受賞。
1971年 日本美術院同人に推挙。第1回山種美術館賞展で「翔」が優秀賞を受賞。
1973年 この頃からは次第に澄明、典雅な表現に進む。
1974年 「海峡」により芸術選奨新人賞を受賞など華々しい活躍で確固たる基盤 を築く。
1975年 第60回院展で「櫂」が文部大臣賞を受賞。
1978年 第63回院展で「サルナート想」が文部大臣賞を受賞。
1979年 同「サルナート想」により日本芸術院賞と受賞を重ねる。
1985年 表紙原画展開催。
1987年 回顧展開催。
1991年 新作個展開催(東京・大阪・横浜・京都高島屋を巡回)。
1994年 日本芸術院会員となる。
2000年 文化功労者。
2009年 12月 日本美術院理事長に就任。
2012年 文化勲章受章。
2013年 長崎県名誉県民として顕彰。
2016年 8月4日、逝去。

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