上村 松園

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新螢

上村 松園

女性初の文化勲章受章 上村松園筆
たおやかに、すがすがしく。松園画伯の思いが、ここに螢となりました。

新螢
作品名新螢
作家名上村 松園
技 法彩美版
状 態画寸法 52.5 × 43.0 cm 額寸法 71.5× 62.3cm            作品状態良好
備 考■彩美版とは
画材の質感と豊かな色調を再現するために生み出された新時代の複製技術です。
最新のデジタルテクニックと高精度プリントにより、原画の持つ微妙なニュアンスや作家の筆使いといった絵の鼓動までもが表現された複製画です。

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価 格129,600円( 税込)

上村松園 筆「新螢」

 夏草の茂みから仄かに光って翔び立った蛍に、袖をそっと引き寄せて近くに招いているかのようにさえみえる優しい姿、静かな初夏の心地よい空間をあらわして清々しい。
 現実の世界を再現するのではなく、世阿弥によって創られ、象徴化された能楽の世界をコンセプトに展開していく松園の世界は、市井の姿をも、むしろ浮世離れした理想の世界に昇華し、汚れない美しい女性美を求めている。衣装を江戸中期に遡らせているのも現実臭を消すためではなかったかと思われる。

日本画家 上村淳之



経 歴 1875年(明治8年)〜1949年(昭和24年)

1875年  4月23日京都に生まれる(本名:津禰)
1887年  京都府画学校入学 鈴木松年の指導をうける
1893年  農商務省より米国シカゴ万国博覧会に「四季美人」出品
        隣火よりの類焼で高倉通蛸薬師に移転。幸野楳嶺門に移る
1895年  幸野楳嶺逝去 竹内栖鳳に師事
1900年  第9回日本絵画協会・日本美術院連合展で「花ざかり」が銀牌受賞 パリ万国博覧会に「母子」を出品
1902年  嗣了信太郎(松篁)生まれる
1903年  第五回内国勧業博覧会に「姉妹三人」出品
1909年  青木嵩山堂から「松園美人画譜」を出版 第14回新古美術品展に「虫の音」出品
1911年  ローマ万国博覧会に「上苑賞秋」「人形づかい」(旧作)出品
1918年  先師・鈴木松年死去 第11回文展出品
1924年  第6回帝展審査員となる
1930年  徳川喜久子姫・高松宮家御興入御依頼画「春秋」制作 ローマ日本美術展に「伊勢大輔」出品
1931年  ベルリン日本美術展に「虫干」出品 ドイツ政府の希望により同作品を国立美術館に寄贈、赤十字賞受賞
1934年  第15回帝展に「母子」、大礼記念京都美術展に「青眉」出品帝展参与となる。
1935年  竹内栖鳳、土田麦僊ら17名によるグループ春虹会に参加  第1回展に「天保歌妓」を出品                                  第1回三越日本画展に「鴛鴦髷」出品
1936年  新文展(文部省美術展覧会)の招待展に「序の舞」出品 第2回春虹展に「春宵」を出品
1940年  ニューヨーク万国博覧会に「鼓の音」出品 第六回珊々会展に「若葉」出品
1941年  帝国芸術院会員となる
1944年  帝室技芸員に就任
1956年  第1回日展審査員となる
1948年  文化勲章受賞  白寿会展に「庭の雪」出品
1949年  8月27日、平城の〈唳禽荘〉にて逝去。享年74歳

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